タイロンのブログ
人生ポタリング。自転車と仲間の愉快な日常
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この世界の片隅に

「この世界の片隅に」



太平洋戦争前後の広島・呉を描いたアニメーション映画で、

もはや説明は不要なくらいの大ヒットとなった作品です。




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作品の舞台が私の実家の極近所といった設定。

原作者のこうの史代さんが私と同世代ということで、

私が親から聞かされてきた体験談を 全く同じ熱量で彼女も聞いていたのだなと、

原作を読んだ時から感じておりました。




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ただ、私が親の世代から聞いてきた体験というのは、

戦争の恐ろしさとか、恨み節とかではなく、

どうやって生き抜く努力をしたとか、楽しみを見出したかという話がほとんどなのです。



この世界の片隅にで描かれる物語は、

戦争の悲惨さ、恐ろしさを声高に訴える内容ではなく、

その時代を活き活きと生き抜いた人たちの日常を淡々と描いています。



このことが多くの人の心を掴み、その時代を知らない人にも共感できる理由ではないでしょうか。




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私の父親が当時を語るエピソードにこんなのがあります。


「こがな事 言うたら怒られるかもしれんが、焼ける街を見てキレイじゃ思うてしもうた。」



他にも焼夷弾の不発弾を風呂敷いっぱい集めてきて祖父に怒られた話とか、

戦争中よりも戦後の水害の方がツラかったとか、



当時子供だった父親の話は、本や映像で見るどんな情報よりも 妙なリアリティーがあります。




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この世界の片隅にで描かれるのは、

まさにそんなリアリティーなんです。




そして、親から聞いて何故か私の中に映像としてあるイメージが、

ほぼ忠実に目の前で展開され、体が震えました。



これは是非、父親にも見せたい!

最近弱り気味でなかなか連れて行けなかったのですが、

先日ようやく見せることができました。




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「わしは この中におったんじゃ!」



何度もそう繰り返し、どんな感動作でも涙を見せたことのない父親が泣いてました。

まわりのお客さんを見ても、当時を生きていたと思われる年齢の方がたくさん。



おそらく、そんな方々が泣いたのは、辛く苦しいことを思い出したからではなく、

あの日生きていた自分の世界を 圧倒的なクオリティーで再現されてしまったことに対してでしょう。




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別にダメ出しを期待したわけではありませんが、 

全くこのとおりだ、と父親も絶賛しておりました。




映画を見て、リサーチとこだわりが素晴らしいと素直に思うのですが、

当時を知る人、思い入れをもって生きる人が大勢見るという前提での製作は、

並々ならぬプレッシャーと情熱のせめぎ合いだったのではと想像しています。




そして父親が生きているうちに、記憶の確かな共有ができたことに、

本当に感謝しています。




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色んなことがあっても、時は流れ人は生きていく。

何でもない、でも数々の奇跡のうえに成り立っている、

そんな宝物のような日常を描いている作品。



そういう意味で是非、もっともっと多くの方に見てほしいですが、

戦争物、というくくりでまとめてほしくないと、個人的には思います。






最後に・・


作品が盛り上がると、いわゆる聖地巡礼に来られる方が増えますが、

北条家のモデルとしてロケーションされた付近は住宅街です。



ファン心理はとてもわかるのですが、

個人宅や畑などに不特定多数の方が近づくのは、あまり良いことではありません。



作品のいちファン、そして地元民として、

お近くに来られる際は、くれぐれも節度ある行動をお願いしたいと思います。m(_ _)m









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ネガティブな広島弁


先日 所用で広島市内を歩いていると、同じ職場の人にバッタリ会った。


私が仕事のかたわら自転車活動をしているのは社内でも割と知られているのだが、




「用事済ませて 今から仕事?  そりゃあ、たいぎいねぇ。」






たいぎい・・   広島では日常的によく使われる方言で、


「めんどくさい」 とか、 「疲れる」 といった意味のネガティブな言葉だ。

時代劇でお殿様がよく使う、「大義」 が語源だという説もある。






そういえば数ヶ月前に、ある町おこし活動をしている人に、



「タイロンさんって、たいぎいって言葉使いませんよね。」

って言われたことを思い出した。



「私の周りにいる地元の人って、何かあるとすぐ たいぎい、たいぎい言うんですよ。」



そう聞いて、初めて意識した。





以前は私も他の人に負けないくらい使っていたと思う。


そもそも何故たいぎいのかというと、

やりたくもない事をやらなければならなかったり、やらされたりするからだろう。




目的があってそれに向かう努力というのは、ちっとも苦にならないし、

めんどくさがっている暇があったら、サッサと進めてしまいたいと思う。




何かやろうとすると、次々に課題が出てきて大変だったりするけれども、

その先につながっていく人の輪や世界の広がりにワクワクする気持ちの方が断然勝っている。





食べたり飲んだり、好きなことをしたりというのは一過性のものでしかない。

でも活動から得られるワクワクはずっと持続拡大するのだ。




受動的ではなく、自発的に取り組むことに、

たいぎいなんて言葉は無縁なのかもしれない。




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須佐湾花火大会に行って来た!

7月28日、 山口県萩市、須佐町でおこなわれた、

須佐湾大花火大会に行って来ました。





嫁と孫たちをつれて車で約4時間の旅。




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今回は家族全員、浴衣装備。

コスチュームにも気合が入っています。




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理由はゲストにアニソンシンガーの佐咲紗花(ささきさやか)が出るから。(爆)

彼女のシンボルマーク(SSクラウン)のタトゥーシールもパソコンで自作!




ええ・・ こんなところでムダにスキルを発揮しております。(笑)




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まずは神楽を見たり・・




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かっこいい、ヨサコイを堪能したり・・




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盛り上がってきたところで浴衣姿の佐咲紗花登場!♪( ´▽`)


はい、世の習いで芸能人の撮影は禁止ですので写真はありません。


 

ステージはもちろん良かったのですが、

中でもスゴかったのが曲に合わせて花火が打ち上げられるというコラボステージ。



花火だけでなく、レーザー光線や炎、炭素ガス、巨大クラッカーなど、

たたみかける立体的で豪華な演出に度肝を抜かれました。



あんなショーは一生に一度見られるかどうかのホントにレアな体験。

いや~、いいもん見せてもらいました~。\(~o~)/




参考までに彼女のブログを貼っておきます。

レア画像祭りで、雰囲気バッチリ伝わると思いますよ。( ^ω^ )

http://ameblo.jp/anisaya-sasakisayaka/entry-12186718092.html



それにしても、さや姉といい、一緒に出演したタニーさんといい、

ふたりとも30代半ばには見えんちゃ。( ゚д゚)





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須佐湾花火大会の特徴は、打上場所がかなり近いことです。



目の前、というか真上にドッカンドッカン上がる花火は、

音と光のタイム差がほとんどなく、五臓六腑にズシンと響きます。





特に最後はたたみかける連続花火と、 大きさと近さも相まって、

首を上下左右に振っても 視界におさまりきらない圧巻のラストでした。










実は須佐湾花火大会、3年前の豪雨災害で存続が危ぶまれた経緯があります。

その後、町の人々や関係者、多くの協力者によって存続されています。



今や花火大会は須佐復興の旗印のような大イベントなんですね。



他にも須佐出身のアニソンシンガー きただにひろしさんのことなど、

触れたい話が色々あるのですが、長くなるので割愛しますね。^^;












さてさて、花火大会の2ヶ月前から 須佐周辺では宿がいっぱいで取れず。

名物の男命(みこと)イカも予約すら取れず。



仕方なく車中泊、&翌日はノープランだったタイロン家でしたが、

紆余曲折あって萩へ移動し、道の駅で一泊。







道の駅で車内をフルフラットにして就寝準備していたら、

パトカーに職質されるというね。^^;




何でもその道の駅が、ポケモンGOのバトルステージとやらに設定されているとかで、

夜な夜な車や人が出入りして色んな弊害をおこしてるんだとか。



車中泊であることを告げると、ホッとした感じで去って行きました。

警察も大変だなぁ~。(苦笑)








一夜明けて翌日。

子供も楽しめるポイントということで、明神池へ。




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ここは地下で外海とつながっており、干満もあります。

当然、住んでいるのは海の魚。 天然の水族館といった感じです。




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明神池という名のとおり、神社が祀られています。

見た目は まんま池。




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一番奥の池なんか・・・

これが海だと誰が思うでしょう。(笑)




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そしてどこもかしこもネコだらけ。

ネコ好きにはたまらないスポットとなっております。(笑)




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ふたたび国道9号線で須佐を目指す。


素晴らしいマリンブルー♪

やはり萩には晴天がよく似合う。




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そして景色にインスパイアされるのはこの曲、

FEEL×ALIVE ヽ(≧∀≦)ノ









須佐湾の北側にある景勝地ホルンフェルス。

折り重なる地層が波の浸食によって作り出された自然の造形美。




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絶景を見下ろす お食事処で昼食。

望遠鏡も見せてもらえます。




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なんとここで食べそびれていた男命イカと運命の出会い。(笑)

活造りではありませんが、甘味ののった丸々一杯を堪能♪




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須佐をあとにして津和野へ。

道中の観光スポットへの寄り道も忘れません。



溶岩が冷える時に割れてできた景勝地、畳ヶ淵。




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猿屋の滝。

通り道にあるモノは出来るだけチェック。




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んで津和野に到着。

実は津和野、観光で来るのは初めて。




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まずはガイドマップを手に入れ、

気ままに散策してみます。




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江戸時代の藩校跡や、




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カトリック教会など、

歴史的な建物が建ち並びます。




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江戸時代からのお役所が、ほぼそのままの外観で

現在も市役所として使われています。




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津和野と言えばSLが有名ですが、

駅前にはD51が飾ってありますよ~。




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運転席にだって入れます。( ̄▽ ̄)




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のんびり散策して、温泉につかってマッタリ♪

花火ライブをきっかけに、周辺観光も楽しめた有意義な旅でした。







汐風クリエイター・ミックス

どもども、こんにちは。

今年はずーっと雨で なかなか梅雨が明けない感が強いですね。



連日雨雲レーダーに真っ赤なヤツが押し寄せて来て、

前門の川、後門の山に戦々恐々なタイロン家です。





さてさて、そんな梅雨空に音戸町でナイスなイベントが行われておりますよ。

その名も 汐風クリエイター ミックス 。




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平清盛が切り開いたと言われる音戸の瀬戸。


昭和の匂いがプンプンの情緒あふれる町並みに、

広島県内外の若手クリエイターが出展するというイベント。

http://www.kure-jc.or.jp/%E6%B1%90%E9%A2%A8%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BCmix





懐かしいたたずまいが残る町並みです。

フラッと散策するだけでも楽しい。




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島とか尾道が好きな人は、きっと気に入る空間ですよ。

探検気分で是非。




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イベントは町内の空き家や空き地を使って行われています。

各地で行われている空き家再生プロジェクトの一環のようですね。




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様々なクリエイターが自慢の作品を展示。

商品の販売やパフォーマンスもあります。


(※撮影は全て許可をいただいております)




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今は裏通りですが、かつてはメイン通りだった生活道。


そこに点在する各セクションで、様々な作品に出会えます。

(※出展アーティストの詳細は、イベントサイトで確認できます)



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アルミホイルで作られた、イワシの大群。

廃屋がまるで海中のようです。




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動画で雰囲気をどうぞ。









書店の壁一面に張り巡らされた書。

なんとイベントには関係の無い常設なのだとか。




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駄菓子や雑貨を売ってる老舗、岡辻書店のおばちゃん。

ふと思い立って3ヶ月前から書を始めたらしい。



気風の良さと優しさが、まるで絵のように踊る文字。

これで始めたばかりとは驚きです。(@_@;)




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私らにもお土産に書いてくれました。

素晴らしい腕前。(^^)









そしてそして、 本日一番の目的は町並みを彩る キャンドルロード 。




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呉市内外の幼稚園児によって製作された、

たくさんのキャンドルが灯されます。



家族や知り合いのキャンドルを探す人もたくさん。




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ローソクではなく、ライトなのね。

安全かつ、手間を省けて効率的。




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昼間はクリエイターの展示・即売は元より、

様々なイベントパフォーマンスも行われています。



そして夜はキャンドルロード。




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実はこのイベントは本日 6月26日(日)がラスト。


興味がある方は是非足を運んでみて下さいね。

http://www.kure-jc.or.jp/%E6%B1%90%E9%A2%A8%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BCmix




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大阪 城北公園フェアに行って来た!

6月4日、 大阪で行われた 「城北公園フェア2016」 に行って来ました。




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じょうほく” ではなく、“しろきた” と読むのね・・。




それはともかく、何しに来たかと言うと、

大ファンのアニソンシンガー、佐咲紗花 のステージを見るため。 (´∀`=)





ええ・・ ラジオ番組に毎回メールしたり、寝ないでライブに行くくらいには好きです。(笑)




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で、私の英才教育(?)の甲斐あって、

うちの孫たちも彼女の大ファン。




身長が伸びるまでスタンディングのライブには連れて行けないところですが、

今回は観覧無料の野外ステージなので大丈夫です。



嫁も一緒に家族でGO♪




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さすがは食の祭典、

午前中からスゴイ人出でにぎわっています。 (゚∀。)




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すぐに物色に走る嫁。

私はずっとテーブルの番。^^;




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地ビールフェスタもやってるので、飲み比べセット。

車を運転する私に気を遣うこともなく、ひとりで飲みまくる嫁。(o_o)




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公園内には菖蒲園があり、 ちょうど見ごろを迎えてました。




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ライブは夕方から。

リハーサルも15時ごろからなので、余裕ぶちかましてイベントを堪能。




午後になってライブツアーのTシャツに着替えて、

ボディペイントもほどこして準備万端!


ばっちこーい! ψ(`∇´)ψ




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しか~~~し、 ここで問題発生!!




Twitterで佐咲紗花ファンの人たちとつぶやいていたら、

午前中にライブの観覧優先券が配布されていたそうな。( ゚д゚)



しかもそのことを知った時には、

既に300枚配布して終了とのこと。Σ( ̄ロ ̄lll)





随分あとに手にした現地のパンフレットに記載してあったものの、

ネットその他で告知が無かったため、多くの人が知らずに逃した模様。








そりゃないよ、運営さん。


遠くから、それも早くから来ているのに、

これがもしクローズドのイベントだったら暴動もんですよ。( ꒪⌓꒪)








こうなったらせめて枠外の一番前に陣取ろうとすぐに移動し、

しっかりと最前列をゲット。 (-..-)




無題




結局、優先券を持ってる人が全て入っても、ステージまでは10mも離れていない距離。

むしろ前に間隔がある分、孫たちにも見やすくて好都合というね。ε-(´∀`; )





当然撮影禁止なので画像はありませんが、


THE KEY PROJECT と 杏子のステージ、

アダルトでカッコよかったなぁ~。



福耳や元BARBEE BOYSの超有名なあの曲とか、、

モロ世代なので胸熱でしたよ~。





で、彼らのステージが終わると、優先席の人に動きがあって、

仕切りがグッと前に移動。 ラッキー♪






しかもこの日は高確率で雨予報だったのですが、

雨雲がモーゼの十戒のごとく大阪を避けています。



安定の晴れパワーで貢献? (笑)

自転車仲間のたけっちさんから、パンク報告があったけど気にしない。( ´艸`)





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んでもって、いよいよお目当ての佐咲紗花登場。 (`∀´)

同じ事務所の先輩の石田燿子とのコラボステージ。




てか、ステージ近っ! ( ✧∀✧)

もうホントに目の前です。

(写真は撮影許可が出たアイドルの卵たちのステージん時)




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手が届きそうな距離で、 しかも私が特に聞きたいって思っていた曲をたくさんやってくれて、

メッチャ、テンション上がりました。




単なる偶然だろうけど!(爆)







いいんです。そんな勘違いも幸せに思えるのがファン心理。(笑)




そして色んな場所から駆けつけたファンの人たち。


ラジオやTwitterにコメントしている常連さんたちとも交流できて、

同じ時間と空間を共有できてよかったです。( ^ω^ )





で、ライブ終了直後、 当日限りの手書きサインを求めて物販コーナーへ。

優先券では後れをとったので、 こちらはほぼ一番くらいに購入。(苦笑)




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気がついたら私ひとりになっていたので、 

家族と合流するため、ファン仲間の皆さんとお別れしてフードコーナーへ。




ところが探してもいないので嫁に電話をかけると、

入れ違いに物販コーナーに戻ってるとのこと。





そしてそして、 「目の前に さや姉が・・ 」

そう言って電話の向こうで会話しはじめるジャマイカ!Σ( ̄ロ ̄lll)







ダッシュで戻る私。(爆)





慌ててもう一度物販コーナーに並んで、

対面するのは初めてだったので挨拶しようと思ったら、



実は当日ささやかな手土産と手紙(孫たちの分も)を本部に預けていたのですが、

その内容について彼女の方から話しかけてくれました。




もう読んでくれたことにビックリして、挨拶も吹っ飛んで、

そのあと何を話したか覚えてません。 (゚∀。)




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「良かったね。(^^)」 と嫁。

お前ホントいいヤツだな。 愛してるぞ。(爆)







てなわけで私も孫たちも、 もちろん嫁も、

とても楽しんだ一日でした。





帰り道、 車に乗ったら本降りの雨に。

やっぱり持ってるんだな。(笑)



で、興奮してたのか、ほぼ一気に運転して広島へ。







そして高速を降りてから夫婦揃って叫びました。


「ああっ! お土産買ってない!Σ(゚Д゚;」







月曜日、手ぶらで職場に出勤しましたとさ。(´Д` )




具体例のない人生の備忘録

人は誰でも何かしようと思った時、 また何かに行き詰った時、

先人の意見を参考にしようとします。



それは出来るだけムダや失敗を避け、

効率よく先に進みたいという、ごく自然な心理からです。







でも、どんなことであっても、結局 即効性のあるものなどありません。




よく何かを短期間で習得したり成就するためのコツはないか?

と誰もが問うのですが、



先人達がそんな時に口を揃えていう言葉は、



コツコツ地道にやる他に近道など無い。



  ということ。








人の意見や生き方は、 単なる道しるべでしかありません。


それを活かすも殺すも、その人次第なんですね。




どんなに精巧な地図があっても、


見方がわからなければ何にもならないのと同じ。






あとはモチベーションかな。


好きだから。  もしくは・・ やるべき理由がある。



そういう人は何でも続けられるんだと思います。








人生やり直せたら・・  もっとマシな生き方ができるのに。


私も以前はそう思ってました。




でもそれってホントに幸せなんでしょうか?






うまくいってないことも、愚かだったことも、

全部ひっくるめて今の自分の材料なんですよ。





私なんぞ世が世なら、真っ先に死んでしまうような他愛のない人間です。

運よく半世紀も生かされて、やっと色んなことに気づき始めています。




すでに遅いこともたくさんあるけども、 それも全てご縁。



過去は変えられないけど、未来はこれからの自分次第。

人生が続いている限り、 いつでもどこからでも始められる。




 “やるからには楽しむ。”

 “ひとりよがりではダメ。”

 “否定よりも肯定を。”





何をするにせよ、そうすることがいい流れを生むような気がします。






やるだけやってみて、たとえそれがウマくいかなくても、

行動したことに対する何かが、きっと得られるハズ。


それもまた自分次第。





人生を豊かにするのは他人頼みではなく、

自分の心持ち次第ってこと。



まぁ、よりよい人生を手っ取り早く過ごせるかは、

そのことに早く気付けるかどうかにかかっているんじゃないかと思います。





具体例が何もないけども、

ふと書き留めたかった人生の備忘録。






基本、嫁に感謝 (笑)

2月に入ってからというもの、スケジュールを確認するたび、

二度見してしまうほどの忙しい毎日を過ごさせていただいております。




この忙しさはもうしばらく続くのですが、

中でもこの土日がピークとなっておりました。





まずは日曜に開催された 「ひろしまバイクフェスタ2016」 の話をするところですが、


その前にちょっとだけ土曜日のお話を。





土曜日、嫁と大阪に行って来ました。


目的はアニソンシンガー、佐咲紗花のライブツアーに参加するため。




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まぁ、いわゆる大ファンです。



人やモノに惹かれるのに、理由なんてあとからついてくるもの。


ご縁があった。 ただそのひと言につきます。




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何に感謝かって、そんな私に付き合ってくれた嫁。



おかげ様でライブに行く前の準備から行く道中、

ライブ後の帰宅までの間・・



ずぅーっと感覚を共有して楽しむことが出来ました。




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普段から私のファン心理にもよく理解を示してくれ、

多少呆れながらも話につきあってくれるんですが、


冷静に考えたらこれって世間的にはレアなことかもしれません。





私にしてみれば歌とビジュアルだけではなく、

彼女の生き方や人となりが個人的にツボにハマってるわけですが、



ハタから見れば、女性アニソン歌手に入れあげてるただのオッサンですわ。(爆)


  (まぁ、そうだけど wwwww)






でも文句ひとつ言わず、むしろ率先して一緒に楽しんでくれる嫁。


そして翌日のバイクフェスタはもちろん、

普段から私の自転車活動にも大きな理解を示し、手伝ってくれます。






私、これまで嫁に感謝の気持ちを伝えたこと、ほとんど無いのですが、


この日ばかりは心から ありがとう って言いましたよ! (爆)




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まぁ、彼女が大ファンのBUMP OF CHICENは私も大好きだし、

ライブにも付き合うし、話もするんですがね。



だからこそお互いにファン心理や惹かれる理由を知って共有できるのかも知れません。

とってもありがたいことです。





ご縁は感謝するもの。 望んでも努力でどうにかなる問題じゃない。

ご縁をつなげるのは何かしらのアクション、そして小さな奇跡の連続だと思うのです。





縁あって夫婦になり、家族に恵まれ、

今また自転車活動によって、たくさんの友人や人とのつながりが出来ました。



ありがたや、ありがたや~。ヽ(^▿^)ノ





というわけで次はちゃんとバイクフェスタの記事書きます。(笑)











【おまけ】




まさかこのようなモノを買う日が来よーとは、

自分でもビックリポンです。(爆)




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ちなみに余談ですが、佐咲紗花はサイリウムを奨励していません。

拳ひとつで来てねって言われてるのですが、


初めてのワンマンライブ参加だったので様子がわからず、

一応忍ばせて行きました。




他のファンの雰囲気に合わせて楽しく振ったことは言うまでもありません。(爆)






大人が見たい新しいルパン

ルパン三世。

モンキーパンチ原作のあまりにも有名な漫画ですね。




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日本人ならそのタイトルを知らない人は ほぼいない有名な作品。

アニメシリーズが人気を呼び、映画やOVAもたくさん作られています。



だけど宮崎駿監督の名作、“カリオストロの城” を最後に、

大人の鑑賞に堪えるルパンは絶えたように感じていました。





ですが、新しくリリースされている最近のルパンが秀逸な件について。

アニメファンじゃなくても是非見て欲しい、大人のルパン。







話は少し前にさかのぼりますが、 最初にオッ?と思わせてくれたのは

2012年にTV放送された、“峰不二子という女
 http://fujiko.tv/



ルパンアニメシリーズ1作目から通算40周年記念として製作されたスピンオフ作品。




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ルパンTVシリーズ1作目より以前のストーリーで、

ルパン、次元大介、石川五エ門らの出会いも描かれています。




特筆すべきはルパンや次元がクールでキレてて、ちゃんと悪党なんですよ。


おっちょこちょいでお人よしな みんなのよく知るイメージは、

おそらく一番人気があって長く放映された第二作目のTVシリーズによるもの。




でも本来のルパンは泥棒で、進んで悪事や殺人を働くことはないけれども、

危険回避や目的のためなら躊躇なく人も殺す。


次元や五エ門、銭形のとっつぁんだって、

ルパンや不二子に振り回されるピエロ役ではなく、

まるでゴルゴ13の様に目的遂行には冷静で無情です。




当然内容はハードボイルドかつエロティックになるので、

放送は深夜枠でR指定もついておりました。




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そして今作品の主人公である峰不二子。

彼女の出生の秘密から人格形成のいきさつを語られるのが主なストーリー。



ルパンや次元らがどうしてつるむようになったか、

クールでワイルドだったルパンがどのようにして ふ~じ~こ~ちゃ~ん♡ に至るか。(笑)


それが一番の見どころであり、

何より全てが大人が見たかったルパンなのです。







で、その話は前振りであって、 今回一番熱く語りたいのは

2014年に劇場公開された、“次元大介の墓標” についてです。
 http://jigen-movie.com/




前述の“峰不二子という女”のスタッフが描く続編のスピンオフ作品、第二弾。

先日アニマックスで放送され、大期待して録画しておりました。




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峰不二子~ で描かれたクールでワイルドなルパンたち。

そしてタイトルどおり、今回のメインは次元です。



お互いに認め合いながらも、変に馴れ合わないルパンと次元。

仲間べったりではない、キャラクター間の距離感が素晴らしい。




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そして、史上最高にカッコいい次元!

あまりのカッコよさに、マジでしびれました。(笑)



余談ですが、クライマックスでの彼の決め台詞は、

何でも効率最優先の現代に、一石を投じているようにも思えましたね。




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ムダなモノを一切排除した珠玉のルパン。

バーボンでもチビチビやりながら見たい大人のルパン。



ルパン史上に輝く名作だと思いますよ~。




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そしてもうひとつ。

現在最新TVシリーズとして放送されている“ルパン三世”



これは一番人気があった第二作目のTVシリーズの雰囲気を踏襲し、

いい意味で昇華させた内容になっています。




誰もが一番なじめるルパンをはじめとした主要キャラクターの設定。


でもおっちょこちょいすぎるルパン、情けない次元と五エ門、

バカっぽい不二子ちゃん、アホなとっつぁんではありません。



ちゃんとおさえるところはおさえてて、

30分のTVサイズとしては非常によく出来ています。



子供にもわかりやすい単純なストーリー。

毎回オムニバスストーリーなので途中から見ても大丈夫。



誰もが気軽に楽しめるルパンになっています。

 http://lupin-new-season.jp/




誰もが大好きなルパン。

だけど見たいルパンが無い・・



そんな人に見て欲しい、新しいルパンたちのお話でした。





スーパーおじいちゃん


今回は自転車無関係のお話です・・





もう15年ほど前になりますが、

私は職業訓練校に通っていたことがあります。




職業訓練校ではスキルアップと資格取得が目的なので、

そのために勉強する毎日でした。







当時1クラスは30人前後で、 失業保険をもらいながら求職活動をする人の他に、

自衛隊など、しかるべき場所から参加枠を用意された人や、


定年退職後の再就職のために、

それまでの人生とは まるで畑違いの勉強をしに来る人もおられました。






そんな中、私のナナメ前の席に座っておられた ある高齢の男性。

確か、当時60代半ばを過ぎられていたと記憶しています。




自分の父親とほぼ同世代の方だったのですが、

授業中はもちろんのこと、休み時間も熱心に教科書を読まれておりました。



何気にのぞいてみると、ページのほとんどにマーカーしてあり、

誰よりも教科書がボロボロになっています。






その方は定年退職後で、節約すればムリに再就職しなくてもよさそうだ、という話をされていたので、

どうしてそんなに一生懸命 勉強するんですか?  と尋ねたことがあります。




するとその方はニッコリ微笑んで、


「私のような老骨は、あなたのような若い人の3倍勉強したって 半分も頭に入らんのですよ。」



と言われました。






その言葉を聞いた瞬間、私は雷に打たれたような衝撃を覚えました。


何故なら、それまで私の知る高齢者と言えば、

年齢を理由に何でも出来ない、やらないという人がほとんどだったからです。





同時に私は自分がとても恥ずかしくなりました。


私自身、頑張らなくていい理由、やらなくていい理由を見つけては、

心のどこかでホッとしていたものです。






結局その方は、在学中にチャレンジした全ての資格試験に合格されました。



今でもその時のことは私の中でターニングポイントとなっており、

不思議なことに、それ以来スーパーおじいちゃんを度々知ることになります。




90才近い年齢で飛び回し蹴りをバンバン決める老師とか、

100才で子孫ひ孫4世代でスキーした冒険家とか、

100才近くなっても中堅のジャーナリストが相談に来る元国営放送の職員だとか、

60才を過ぎて、自ら改造したバイクで世界最速記録を更新し続けたライダーとか、

90才を過ぎてスケボーにハマった爺さんとか、

還暦過ぎて自転車始めて、並みの自転車乗りより元気な御仁とか、

今も現役の島の時計屋さんとか、




今となっては亡くなった方もおられますが、

この人たちに共通しているのは、生涯現役ということ。






そんな人生の大先輩に会うたび、

大きなエネルギーをもらってきました。




そのせいか、年齢を考えることがあまりなく、

50代に突入した今も、30代の頃とさして変わらないモチベーションで生きています。




ただし、時間の経過だけは以前より早く感じるので、

人生はとても短いと思っています。



かと言って長生きすればいいというものではなく、

限られた時間を悔いの無いように生きたいですね。






そのための道しるべを 前述のスーパーおじいちゃんたちは示してくれていると思います。



あの人は特別だ、あの人だから出来たという見方では、

決して道しるべをたどることなど出来ないでしょう。





ムリなく前向きに自分のペースで生きること。



それこそが生涯現役につながるのだと思いますし、

道の途中のどこで斃れたとしても、 悔いの無い人生になるのだと思います。




    
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未来へのメッセージ ~フォト・ペーパークラフト展~

広島市中区にある旧日本銀行で、

こんな展示が行われているのをご存じですか?




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今年は太平洋戦争終戦、そして原爆投下からちょうど70年目。


大きな節目に様々な企画や催しが行われるようですが、

この展示は旧日銀地下で静かに行われています。




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段ボールで製作された原爆ドームのペーパークラフト。

そのまわりをギッシリと埋め尽くす、たくさんの折り鶴の箱。




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この箱の原料は、何と全世界から寄せられた折り鶴の再生紙なんです。




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広島には今も全世界から平和を祈る折り鶴が絶えることなく送られ続け、

その量は年間10tにも及ぶそうです。
 http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1110438305305/




この折り鶴の再生紙で出来た折り鶴の箱は、原爆資料館で販売されており、

小学校の平和教育などにも活用されています。




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この折り鶴の箱に幟町小学校の児童の皆さんが

平和へのメッセージを書いたものが会場いっばいに展示されています。



平和への祈りとして送られた折り鶴。

それが姿を変えて、また世界に広がっていく・・。



想いが一方通行で終わらない、素晴らしいアイデアですね。




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そして会場には被爆した地蔵の写真も多く展示されています。

これらは今春急逝された写真家の清水顕さんの作品。




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顔が崩れ、変色し、 中には粉砕されているものも。

物言わぬ地蔵は、静かに何かを語りかけてくるようです。




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祈りを形にした折り鶴たちと、地蔵の語りかけるメッセージ。

静かに穏やかに、ずっしりと心に響いてきます。




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清水さんの被爆地蔵の写真は一冊にまとめられ、

書店で販売されています。




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清水さんと共同でこの企画を進められたデザイナーの徳永さん。


段ボールでの原爆ドームを忠実な縮尺を元に製作され、

その製作秘話からは大きな情熱を感じます。




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会場には様々な人がひっきりなしに訪れ、

小学生の団体には折り鶴や箱の作り方のレクチャーもされます。




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平和の大切さを言葉だけでなく、形として学べる機会の提案。

子供にはその方が大切で、何より興味がわきますね。




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清水さんの意思をついで今回の企画を実現された徳永さん。

それがきっかけとなってまた新たな出会いも生まれたのだとか。



実は徳永さんと私の出会いも清水さんを通じてのものでした。

ご縁というのは本当に不思議なものです




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未来へのメッセージ ~フォト・ペーパークラフト展~

6月13日までの開催です。




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プロフィール

タイロン

Author:タイロン
自転車を媒体に瀬戸内の魅力を発信する目的で
「瀬戸内サイクルメディア」の活動を開始しました。

同時に気楽な自転車仲間の社交場として「呉ポタリング倶楽部」も継続しております。

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両方ともアクセスはリンクを御利用下さい。



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