タイロンのブログ
人生ポタリング。自転車と仲間の愉快な日常
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夏限定グルメを求めて
朝晩、めっきり涼しくなりました。


昼間はそれでも夏らしい暑さが続くものの、どこかに秋の気配がチラホラと感じられるほど。



過ぎゆく夏を感じながら ふと思う・・



そうだ、江田島行こう!




夏 → 江田島 といえば細川のカキ氷です。

グルメの豊富な江田島ですが、夏季限定なB級グルメ。


その存在を知ってから、毎年夏になると必ず通ってます。



お店は午後からなので、遅いスタートで遠回りしながら。




そうそう、先日交換したこのタイヤ、なかなかいい具合です。

IRC ロード ライト チューブレス。


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以前つけていた、HUTCHINSON Fusion 3 とほぼ同じ価格。 定価でいえば約半額なのに、

脱着は容易だし、走行性能もフィーリングも引けを取りません。


これでヒビ割れも無く耐久性も申し分なければ、もうこれでいいんじゃないかと思えるくらい。

これなら同じメーカーの倍くらいする値段のタイヤは一体どれほど高性能なんでしょうか? ^^;


とにかくチューブレス最高です。(^^)




大須山へ上ってみましたが、ちょっと曇ってますね。


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連日 煮えるような猛暑だった今年の夏も、勢いを緩めながら移ろいでいくようです。


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久しぶりの海辺の新鮮市場。

おかわり自由の炊き込みご飯と鯛のアラの味噌汁が嬉しい刺身定食。


つい食べ過ぎないように注意。(笑)


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元がんねムーンビーチにあるというカフェ、ARTECO HOUSE(アーテコ ハウス)。

一度行ってみたかったので立ち寄り。


しかし、芸北聖湖畔の正直村といい、ナイスロケーションの隠れ家って

何で丘を越えないとたどり着けないんだろう?(苦笑)


DSCF8399.jpg

あいにく今は完全予約制になってるようで利用出来ず。
http://artecohouse.blog128.fc2.com/

仕方なく引き換えし、サンビーチ沖美でマッタリ。


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過ぎゆく夏のビーチ。平日なのでほぼ誰もいません。

気持ち良すぎて ちょっと昼寝。



午後の日差しも消耗を感じさせるほどじゃなくなった。


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鮮やかな昼顔が目を引きます。


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途中、店内にピストが鎮座している怪しい車屋さんを横目に通過して細川に到着。

相変わらずどこから見てもただの民家です。(笑)


おまけに看板がボロボロになってるし。^^;


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おいしい事で評判の細川のカキ氷。


お店は住宅地の中にある普通の民家でして、営業はほぼ夏休み中。

営業時間は13:30頃から夕方まで。


しかも商売っ気のないおばちゃんは、営業日も時間も気分次第。

元の店主が亡くなられてからは店をやめたいのにお客さんがやめさせてくれないという状態。(苦笑)


氷を運ぶ業者さんも営業して欲しい一存で協力を惜しまないという隠れた名物となっております。



ここの名物は 氷ロンドン


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普通のカキ氷もあるんですが、ロンドンは中にあんことソフトクリームが入っています。

つまりデラックス版ですね。  これで350円。 ちなみに普通のカキ氷は200円です。



何故ロンドンなのか・・


名付け親の元店主が亡くなられてからは謎なんだそうで、おばちゃんも知らないそうです。

あ、ちなみにこんな具合におばちゃん、全てがアバウトです。(爆)




普通、カキ氷ってダマになって固まりますよね。 でもここのは溶けるまでサラサラなんです。

例えればパウダースノー。


なのでこめかみがキーンとなる事もなく、一気に食べる事が出来ます。

口当たりはとってもまろやかで綿菓子のようです。


しかも氷に満足してきた頃にソフトクリームとあんこが登場。

このハーモニーがたまりません。



マジでおかわり出来る美味しさです。





あ、ちなみにこのお店、お客さんの要望で存続しているような店なので、

おばちゃん本人は全く商売気がありません。


間違っても大人数でおしかけたり、順番待ちが長くなっても急かしたりしてはいけません。

御注意下さい。



なので詳しい住所も明記しませんが、大柿町柿浦の浜口醤油の近所、とだけ言っておきましょう。

くれぐれも配慮ある利用をお願いします。





さて、夏の楽しみのひとつを堪能したので そろそろ帰路へ。

早瀬大橋を渡り、第二音戸大橋をタラリ~ンと。


ほ、本日二度目の同じアングルな具合に意気消沈・・。orz...


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お気に入りの宮原の稜線の道から神山峠で帰宅~。


夏の終わりのナイスポタ♪




本日の走行時間 3:43 走行距離 83.9km 平均速度 22.5km/h 積算距離 10408km


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スターターキットとツール缶の中身
先日の事。

ある方が自転車を購入したいのでアドバイスして欲しい、という事で おせっかいにも同行して来ました。


結局その日のうちに車種も決まって購入決定となり、今は楽しみな納車待ちの状態です。


そこで自転車の他に必要なグッズも合わせて紹介したのですが、

これはどこまで必要なのか、というと 使っているパーツや乗り方によって変わってきますね。


それに最初に自転車を買う時って、ほとんどの人が自転車本体の予算しか考えてなかったりします。



これら必要なグッズは雑誌やメンテ本などで紹介されているものの、

限られた予算で必要最低限のものを揃えるには大まかすぎる気がします。


そこで今回、自己の備忘録の意味でも、スタート時に必要なモノをまとめてみたいと思います。




まず絶対必要なもの


フロアポンプ 

自分が使っているバルブに合ったもので、規定空気圧まで入れられるモノ。

ただし、将来のカスタムや買い足しを考え、10気圧くらいまでは入れられるモノ、
色んなバルブに切り替え可能なモノを最初から持っていた方が何かと便利です。

同じ性能でも価格には差がありますので、ネットで比較購入がベストです。


フロントライト

たとえ夜走らないと決めていても、昼でもトンネルがありますし、
予想外に遅くなって暗くなってしまう事もあります。

光色は白で点滅は不可、と法律で決まっています。
常灯出来て、出来れば100ルーメン以上のモノがオススメです。

リヤのリフレクターについては、基本夜間走行しないなら反射板だけでも とりあえず可です。
この事については別に後述します。




丈夫なモノほど重くかさばり、軽く小さなモノほど当てになりません。(苦笑)

出先で思わず長時間自転車から離れる事になる事もあるかもしれないので、
ある程度信頼のおけるモノにした方がいいです。

余裕があれば 2タイプ買って、用途に合わせて使い分けるのがベストです。


携帯ポンプ

出先でのパンク修理に必ず必要です。
使い勝手のいいモノは大きく重くかさばり、携帯しやすいモノはイザ使う時に大変な思いをします。

炭酸ガスでエアを注入するモノは小さく作業も簡単ですが、
パンク率が高いとコスパが悪いですし、初心者向きではありません。

私がオススメするのはコレ。

GIYO GM-71 携帯用マイクロフロアポンプ IN-LINEゲージ付 仏・米・英式対応GIYO GM-71 携帯用マイクロフロアポンプ IN-LINEゲージ付 仏・米・英式対応
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GIYO

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ゲージ付き携帯ポンプの中では今のところ最小最軽量で、フロアポンプのように使う事が出来、
8気圧くらいまで休まず入れられます。

しかも口金にラバータイプのホースがついているので、バルブを折る心配もありません。
求めやすい価格も魅力。

私の知り合いの自転車仲間にも結構普及してます。(笑)


予備チューブ

初心者でチューブラーやチューブレスを選択する人は まずいないと思いますので、
クリンチャー前提という事で。

サイズは勿論、自分のタイヤに合ったモノ。2本は常に持っていたいですね。


パンク修理キット

補修用パッチ、紙ヤスリ、などのパンク修理に必要なモノ。

携帯性に便利なモノや、ノリの不要な簡易なモノもあります。

タイヤレバーは携帯工具に含まれているモノもありますが、
安くてもいいので使いやすいのを持っていた方がいいでしょう。


携帯工具

出先で本格的な整備をする事はまずありませんが、必要最低限のモノは携行しておきたいですね。

また、自分で使いこなせないツールは不要と思っても、
同行者や通りがかりの人が使える場合があります。

予算が許すなら、ある程度のモノを最初から持っておいても損は無いです。


そんな中で これ買っとけば、まず困らないと思えるのがコレ。

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これだけの機能がついていて、この軽量&大きさ。
低価格なのも魅力。 頼もしいヤツです。



ベル

道路交通法によれば、原則 歩行者に対して鳴らしてはいけないという、用途の意味を成さないモノですが、

これまた道路交通法によれば装着義務のある矛盾した装備です。

つけてなくて捕まる事はまずありませんが、誰にも文句を言わせない!という意味でも必要なモノです。

イベントでも装着をハッキリ明記している事も多いですよ。



次に絶対では無いけれど、強く購入をオススメするモノ


ヘルメット

法律で義務付けられておらず、比較的安全な場所で低速走行ならファッションでノーヘルもありでしょう。

ですが、各種イベントに参加したり、車道走行メインなら必ず必要と心得て下さい。


ノーヘルで深刻なダメージを負えば、自分や家族だけでなく、

同行者があった場合、その人達にも迷惑をかける事になります。


また、ヘルメットを被ると、安全意識が高い事をアピール出来、

ノーヘルの時より周囲の交通が優しくなります。


帽子よりも軽く、涼しく快適なのも大きなメリットですね。


グローブ

これは疲れを軽減するだけでなく、万一の転倒の時に手表面のダメージをかなり軽減してくれます。

とりあえずは滑り止めのついた軍手でもいいので、必ずした方がいいです。

これも各種イベントでは必須になっている事が多いです。


サイクルコンピューター

絶対に必要なものではありませんが、自転車ライフを確実に豊かにしてくれるものです。

走行距離やアベレージなどは自分の走りの目安になりますし、

複数台で走るとき、速度維持などに必要となります。


最低でも、走行時間、走行距離、平均速度、積算距離 が記録出来、
細かいタイヤ周長や積算距離を任意にインプット出来るものが便利です。

また、何を表示していても、速度も常に表示して文字も見やすいものがいいですね。

ワイヤードかワイヤレスかは好みで。


ドリンクホルダー&ボトル

ツーリングを前提にするのなら、これらも必須の装備といえるでしょう。

とりあえず低予算で済ます事の出来る装備でもあります。




最後にあったらイイねというモノ。


実はこれについては語るとキリがありません。(苦笑)

ですが、あえて二点だけ。


リフレクター

前にも述べたように、基本 夜間走行をしないのであれば、反射板さえついていれば合法です。

ですが、自転車に本格的にハマってロングライドを頻繁にするようになると、

思わず日没をすぎて走る事も多くなってきます。


時間を稼ぐ為に早朝や暗いうちから出発、なんて事もするようになり、

特に日の短い冬場などは 暗い中を走る頻度も多くなります。


なので、リフレクターも出来れば装備した方がいいです。


必ず色は赤。

暗闇で振動を感知して自動的に光るタイプがオススメ。


電池が切れても反射板として機能するタイプ、ソーラー充電で電池交換不要のタイプもありますが、

デザインや大きさがイマイチなのが難点。


色んなタイプがありますので、自分が気に入ったモノを使えば問題無いです。


それから補足ですが、

積極的に夜間走行をするような人や、頻繁に暗い中を走る事が多い人は、

高価にはなりますが、高性能・高機能なライト装備、

リフレクターも車載とヘルメットの後部の二箇所装備をされた方がいいです。



バックミラー

交通量の多い道を走る事が多い人、集団走行をする事が多い人は是非つけたい装備です。

各種ハンドルに対応した、見た目は小さいけど充分役に立つモノがありますよ。






そして語るとキリがないモノの代わりに、 私のツール缶の中身を公開します。

初心者からベテランまで、参考になる事が一つでもあれば幸いです。


DSCF8383.jpg

カギ
携帯性重視で必要最小限のモノ。

携帯工具
前述でオススメしたアレ。

カッター
色んなモノをカットするのに必要。ハサミでは大きいので、この方が便利です。
あってよかった~、って装備その①です。

ラジオペンチ
一見、「要るの?」と思われる方もおられるかもしれませんが、
スポークが折れてスプロケットに絡み、これがあったから復旧出来た、という経験があります。
ネジを回したり、針金などを曲げたり、とにかく重宝します。

結束バンド
タイラップとかインシューコードなどとも呼ばれるモノです。
折れたスポークを束ねて固定したり、かさばらないのに色んな事に使えるスグレモノです。

手袋
チェーンなどを触って手が汚れても、出先では洗うところが無い事の方が多いです。
そんな時に活躍するのが介護用の薄い手袋。 薄いのでかさばりません。

これは100均で売っているお徳用セットなので、使い捨てても惜しくないんです。

予備チューブ
私はチューブレスですが、パンクした時はこれをクリンチャーの用に中に入れて使います。
パンク修理剤のシーラントを使用しているので、1本だけ携行してます。

クリンチャーなミニベロの時は、最低でも2本は持って行きます。

タイヤレバー
チューブレスなロードはチューブレス用、
クリンチャーなミニベロは普通のタイヤレバーを持っています。

予備チェーン・ディレイラーハンガー
予備チェーンは携行品から外してもいいかもしれませんが、
ディレイラーハンガーの予備は あったら心強いです。

ディレイラー側に自転車が倒れ、ハンガーが曲がり、あるいは最悪折れて変速不能になっても修理する事が出来ます。
しかもディレイラーハンガーは注文してもすぐに入らない事も多いので、
普段から予備を用意しておく事をオススメします。


DSCF8390.jpg

小さいモノは、このようにいくつかまとめて一つの袋に入れています。

ちなみにこのジッパー付きの袋は、100均で買ったお得セットです。
開けなくてもツール缶の中で擦れて穴が開くので、時々取り替えます。


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安全ピン・バルブ回し

安全ピンは、パンク修理などでタイヤに刺さった異物を取り除くのに重宝します。
釘やピンを持つ人も多いですが、これならツール缶の中で他のモノにキズをつける心配がありません。

バルブ回しは後入れのシーラントを使う人には必要だし、
予備チューブのこの部分が緩んで使えなかった苦い経験から必ず持つようにしています。


DSCF8386.jpg

ミッシングリンク・コネクトピン
私はチェーンを手軽に繋いだり外したり出来るミッシングリンクを使用しているので、
これの予備も持っています。

なのでコネクトピンは不要なのですが、同行者のチェーンが切れた時の事を考え、
かさばるモノでも無いので携行しています。

どちらも10速用だけですが。

ちなみにミニベロは9速なので、その時は 9速用のミッシングリンクのみ携行しています。


DSCF8385.jpg

ベルクロ マジックテープ
チューブレスを使用している私は脱着が大変なので、作業を容易にする為に欠かせないアイテムです。


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瞬間接着剤
タイヤのキズ、ヒビなどに使ってパンクの再発を予防します。
もちろん他にもこれで補修出来るモノもあるでしょう。

私の経験から、このタイプが長くツール缶に入れておいても凝固したりしないのでオススメです。

万一ツール缶の中で漏れたら悲しすぎるので、これ単体でビニール袋に入れてます。


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シーラント・スポイト・石鹸水

チューブレス、チューブラーを使用されている方で、シーラントを入れている方も多いでしょう。

パンク時、あと一歩で穴が塞がるのにシーラントが出尽くした・・
なんて経験のある方もいらっしゃると思います。

そんな時の為に、シーラントも携帯していると便利です。
パンクして その規模を確認してから後入れする、という方にもいいですね。

私は100均のコスメコーナーで見つけた携帯容器を使っています。

トラベル用のコスメセットを買えば、シーラントを入れるのにピッタリな容器と、
これまたシーラントを充填するのにピッタリなスポイトもついていたりします。


加えてチューブレスの脱着を容易にしてくれる石鹸水も、香水用のスプレー容器に入れます。


DSCF8392.jpg

出先で一度これらに助けられてますので、有効な事もわかっています。

シーラント派な皆さんにオススメ。



以上がこのツール缶につまってます。
現時点で、これでいっぱいです。


DSCF8393.jpg

いかがですか?

少しでも知識の共有に役立てられれば嬉しいんですが。


間違いの指摘や補足、他にいい知識をお持ちの方があれば、是非教えて下さいね。(^^)


チューブレスタイヤ交換
まだまだ水道から お湯が出る毎日、皆さん いかがお過ごしでしょうか。(苦笑)


さて、私はチューブレスを愛用しているのですが、表面が劣化してヒビ割れが目立ち、

走行キズやヒビに瞬間接着剤を使って凌いできたものの、さすがに限界を迎えたようです。



チューブレス交換の手順は、コチラを参照下さい。
http://www.irc-tire.com/ja/bc/others/road_tl.html


しかし私もそうでしたが、始めての時は説明書を見ても イマイチよく理解出来なかったりします。

そこで今回は、実際に交換しながら個人的にポイントだと思う事を付け加えようと思います。


まだまだ素人で、タイヤレバー無しでは作業出来ない私ですが、

その分、慣れて無い人には参考になるのではないかと思います。





まずはタイヤの空気を抜きます。 (当たり前ですね。^^;)


次にリムに張り付いているビード(タイヤの縁)を手で押して剥がすわけですが、

バルブの所から外そうとすると、バルブが邪魔して押せないので、

バルブの反対側から剥がしていきます。


剥がす時に、パチンパチンという手ごたえがあります。

私はシーラントを入れているので、縁に白くこびり付いていますね。


DSCF8350.jpg

タイヤ全体のビードを剥がし終わったら、バルブの反対側のビードをリムの窪みに落としていきます。

リムの内側は縦に見ると、真ん中が窪んでいるのがわかりますね。


この窪みに外したい側のビードを落とす事によって、反対側に余裕が出来て外しやすくなるという訳です。


DSCF8371.jpg

キチンとビードを窪みに落とす事が出来ると、手だけで簡単に外せると言われますが、

私はまだ その領域には程遠いので、専用タイヤレバーを使って外します。^^;


チューブレス専用タイヤレバーは、片方が外す用、尖っている反対側が組み付け用となっています。

最初に外す箇所は、このような間隔で二本使って同時に外します。


DSCF8351.jpg

あとは片方のタイヤレバーを抜いて 5cm間隔で徐々に外していき、

途中からはユルくなるので手で簡単に外れます。


DSCF8352.jpg

片側が全部外れたら、反対側は手だけで簡単に外れます。



余談ですが、シーラントが一部こんな風に塊になってました。

シーラントの説明書には50mlほど入れるように書いてありますが、私は20~30mlしか入れません。


それくらいの量で充分塞がりますし、多く入れるとそれだけ塊も大きくなる可能性があり、

タイヤの重量配分に影響する事もあるようです。


DSCF8353.jpg

ホイールに付着したシーラントをキレイに洗浄し、いよいよタイヤの取り付けです。


まずは例によってバルブの反対側からタイヤをハメていきます。

タイヤにこのようなロゴが入っている時は、ホイールのロゴに位置を合わせると見栄えもいいですね。


DSCF8354.jpg

もちろん、ハメている側のビードをホイールの溝に落とす事も忘れずに。


一応、補足しておきますが、バルブの所はバルブが邪魔して この溝落としが出来ないので、

バルブの反対側からハメていくわけです。



そしてここからの作業にかかせないのが石鹸水。

この霧吹き容器は100均で買い、中身は水で1/3程度に薄めた中性洗剤です。


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これをタイヤとリムに吹き付けます。

こうする事によって滑りを良くし、タイヤがハメやすくなるだけでなく ビードがキズつくのを予防出来ます。


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溝落としがしっかり出来ていて、石鹸水を吹き付ければ手だけで何とかハマります。


もし固くてハメにくかったらタイヤレバーを使ってもいいですが、

こちら側は、さほど苦も無く入るはずです。



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さて、続いて反対側もハメていきましょう。

もちろん作業はバルブの反対側から。


DSCF8358.jpg

ここからのポイントですが、この段階では先ほどハメた側のビードがリムの窪みに落ちていて、

これからハメる側のビードが落とせない状態です。


タイヤを縦から見ると左側のビードが落ちていて、タイヤがそれにつれてねじれているのがわかりますね。


DSCF8360.jpg

これを手でこじって、これからハメる側のビードを入れ替えて落としてやります。

タイヤのねじれが反対になりました。


DSCF8361.jpg

そこからは先ほどと同じようにハメていきます。

そのまま手だけで このくらいまではスンナリ入ります。



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そしてまた石鹸水を吹き付け、タイヤレバーで少しずつハメていきます。



しかし、これだけではハメる傍から反対側がドンドン外れていくというイタチごっこに。^^;

そこでこのベルクロテープに活躍してもらいます。


DSCF8363.jpg

ベルクロで片方を このようにタイヤがつぶれるくらいシッカリと固定します。

これで反対側からハメれば、ここが外れる事無く確実にハメる事が出来るという具合ですね。



これはフレンドさんから教えてもらった、チューブラーの取り付けのコツをチューブレスに応用したものです。


DSCF8365.jpg

ここからの作業も、手だけで出来ない未熟な私はタイヤレバーを使います。

注意点はビードを痛めない事。 

真っ直ぐ差し込んで、抜くときは決してコジってはいけません。


DSCF8366.jpg


タイヤレバーを差し込む作業は 手のひらにとても負荷がかかる為、

手のひらが厚いゴムで覆ってある軍手などを使用される事をオススメします。


焦って一気にやろうとせず、少しずつでも確実に作業する事が肝心。

根気良くネバって完了~。


DSCF8367.jpg

ここまで出来たら あと一歩。 空気を入れていきます。


そのままだと空気が隙間からもれて なかなか入らない事があるので、

入れ始めはバルブ周辺を手でしっかりホールドしてポンピングします。


これで一発で空気が入ります。


DSCF8368.jpg

空気を入れると両側のビードがサイド部分の定位置まであがり、固定されます。

2~3気圧入れたらタイヤ全体を見て、ビードのリムラインが均一に出ているかチェックします。


もしも6気圧くらいまで空気を充填してもリムラインが出ない場合は、一度空気を抜き、

タイヤとリムを 均一にフィットさせてから再度空気を入れて下さい。



空気圧を規定値まで入れ、再度石鹸水を吹き付けて空気漏れが無いか確認。


リムフィットが完全でない場合、ビード部分から空気漏れを起こします。

その場合は一旦 空気を抜き、両ビードを落としてから再度リムとタイヤの接合部に十分に石鹸水を塗布し、

空気を入れ直します。



問題無ければキレイに拭いて終了です。


DSCF8372.jpg

作業が大変という事で敬遠されがちなチューブレスですが、

ポイントさえ押さえれば それほど敷居が高いものでもありません。


その軽さ、走行フィール、耐久性を考えれば決してコスパも悪く無いです。


カーボンディープでなく、アルミリムのホイールでいくなら是非この素晴らしさを体験して欲しいですね。

そして利用者が増えれば、今は少ないタイヤの選択肢も増え、

更なる品質の向上も望めるでしょう。



大した知識も経験も無く恐縮ですが、参考になれば幸いです。





ひとりヘンタイライド
話しは先週の日曜日にさかのぼります。



この日、自転車で広島と浜田を一日で往復するという企画が開催されました。

呉方面など沿岸部スタートの人は、まさに一日で瀬戸内海と日本海を見るという強行ライド。


名付けて、「変態ライド夏!~日本海ライド2013 見たい人は瀬戸内海もね~」



コースはこんな感じ
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=a96e0965e22f6ea932ba87b0686a67af



企画者はkuro96さん。

誰もが気軽に参加出来る呉ポタですが、こういう敷居の高いイベントもやります。


もちろん、参加するにはそれなりのスキルを備えた人限定となるわけですが、

これも何でもありの呉ポタならではの企画といえるでしょう。



実はこのヘンタイライド、今年で三回目になります。

他にも花見ライドや秋の呉近郊だけで4000m上るシリーズなんかもあるんですが、


私は夏の日本海往復だけは何故か縁が無く、一度も参加出来てません。



第一回目は途中まで同行したものの、体調不良で離脱。

第二回目は「おしい!広島県」の自転車イベントで東京へ。

そして今年は見事に仕事でした。orz...


高負荷、高強度のヘンタイライド、 ポタリング派の私からすると、決して楽しいとは無縁の企画。

しかし自らの実力を把握する為にも、一度は貫徹しておきたいものです。




そこでこの日曜日、イベントから一週間後のこの日に、補習 と称して単独決行。


誰かを誘っても良かったんですが、こんなハードなライドに付き合わせるのは恐縮だし、

何かあってもエスケープ手段が少ないコース、とても責任が持てません。


かといって、他は一緒に走るとペース的に迷惑をかけてしまいそうな猛者ばかり・・。(苦笑)

完全マイペース単独走が一番という決断に。



もちろん準備は入念に行いました。

ハイドレーションにサプリメント、キズパッドに予備タイヤまで。

保険証とカードもお守りに。



朝3:00に起床。

でも何だかんだで出発は4:00前に。^^;


とりあえず瀬戸内海を撮っとかないとね。(笑)


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太田川で夜が明けた。

早朝だというのに、あっちい。 先が思いやられます。


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5:30にイベントスタート地点の高瀬関に到着。

すでに40km走ってますが、気持ち新たに出発。

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可部にかかる太田川橋。

まだ薄暗いわ~。


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可部バイパス経由で54号へ。


私は陸橋やトンネルなど ちゃんと歩道を通ったけど、

ヘンタイさんたちは車道をかっ飛んでいったんだろうな~。^^;


旧上根峠経由で県道69号へ左折。

この道は斜度もユルめで日陰も多く快適。


上り切ったら爽快ダウンヒル。

気温も下がってきて楽しくなってきた♪


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千代田インターそばの道の駅、舞ロード千代田でトイレ休憩。


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ベンチに小さなお客さまが。(^^)


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大朝インター前のセブンで山賊おにぎり食べてハイドレーションを満タンにする。

ちょっと食べすぎたか、と思ったけど、この先補給箇所が極端になくなるので正解だった。



とにかく今日はいつもに増して足を使わず体力を温存する作戦。

ほとんどサイコンも見ない。


ハイドレーションには真水で1/2に薄めたスポーツドリンク。

こうする事によって胃腸への負担を減らし、水腹になって何も受け付けなくなるのを防げます。


ボトルには真水を。 これは頭からかぶる用。


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三坂峠は日陰が多く快適。

トンネル抜けた下りのワインディングロードは、木漏れ日が美しい。


ヘンタイライド参加者は知り合いの自転車仲間の中でも、トップクラスの連中ばかり。

当日は宇都宮ブリッツェンの元選手も来ていたそうで、凄まじい戦いが繰り広げられたに違いない。^^;



でもね、こんなキレイな心地いい道をブッ飛ばすなんて勿体ないですよ。

カーブが連続するので写真は撮れなかったけど、マッタリ楽しんで下る。



下り切ったら瑞穂インター。 この辺りが この日一番涼しかった。

その先を左折すると、浜田市に突入~。


汗でレンズが曇ってます。(苦笑)


DSCF8314.jpg

さて、私が地図を見ずに走れるのはここまで。

この先はkuro96さんがイベント用に引いたルートラボを参照したいところですが、

スマホで開くと何故か待ち受け画面に強制的に戻ってしまう不具合が・・。


仕方なくうろ覚えとグーグルマップで適当に進行。

帰宅して確認すると、やはり一部ミスコースしてました。

が、距離的には同じくらい。



そんな時、旭インター手前で前輪から突然、 プシュー! シュッ、シュッ、シュッ、

来た、パンクだ。 と思ったのも束の間、


シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ ・・・・

タイヤに入れていたシーラント(パンク防止剤)が効いてすぐにとまりました。

しばらく走行して念のために空気圧チェックしてみましたが、ほとんど低下してません。


すげーぜ、シーラント。(^^)



金城カントリークラブ入口でどうやらコース復帰した模様。

風光明媚なカントリーロードにもいいかげん飽きてきた頃、

目の前に今福遺構が現れました。


DSCF8317.jpg

今福腺は浜田~広島間を結ぶ鉄道で、着工されつつも第二次大戦で工事は中断。

戦後、一部工事再開されましたが、結局計画は凍結。 幻の鉄道になったものです。


ですが、現在もその遺構があちこちに点在しています。


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私は鉄道マニアではありませんが、こうした史跡って、なんか哀愁とロマンを感じません?


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ここなんか、遺構そのものが県道301号として使われてる珍しいもの。


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第一回目のヘンタイライドで、この遺構を見てまわったという事を聞き、

ちょっとうらやましく思ってました。


今回は激しいバトルで素通りだったようですが・・。^^;


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さて、日本海までもう少し、というところで やまももの家 発見。

自転車仲間の やまももさん、こんなところにディサービスの施設を建ててたんですね。(笑)


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で、ついに 日本海、キタ━(゚∀゚)━!

自転車乗り入れ禁止だったので、押して歩きましたとも。(苦笑)


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みんなから水着のお姉ちゃん撮って来い、って言われたけど、あからさまに撮れねーよ。(爆)

自転車撮るフリして試みたけどタイミングが無く断念。^^;


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仕方なく(?)昼食場所を求めて移動開始。

が、例のスマホの不具合でkuro96さんオススメのお店がわからず。orz...


めんどくさいのでテーブルのあるコンビニ見つけて弁当ですませる。



しかもここで気が付いたけど、後輪の空気が抜けてる。

パンク個所を確認すると、以前シーラントで止まってたところ。


漏れてる部分のゴムが半分めくれてる感じ。

タイヤのヒビ割れも目立ってきたし、この暑さで劣化に拍車がかかるのは仕方ない。


店先でタイヤ交換するのもなんだと思い、一応空気入れてみると、

5気圧以上入れると漏れるけど、それ以下になると止まる様子。


しばらく走って道の駅っぽいものがあったら そこで交換する事にして出発。

こういう事が出来るのもチューブレスならではですね~。





で、ルート的には帰りは国道186号なんだけど、これがいきなりのダラダラした上り。

登坂車線が断続する坂道で、急勾配では無いけど この炎天下の長い登坂はキツイ。


この道は十数年、車ですら通ってなかったから、こんな坂あったっけ?って感じ。


見る見る体力が奪われるのを感じるが、先ほど補給を万全にしたのが幸い。

ハイドレーションに詰めた氷で背中が気持ちいい。




汗だくになって上り、やっとの思いで下っていると、

車で家族連れの あきちゃん登場。


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遠方で知り合いに会うと、こんなにも嬉しいものなんですね。

元気をもらって再出発。



しかし、暑い・・。


この時期のライドは距離半分が本当の半分ではありません。

午後からの日差しと温度上昇、これらのダメージは通常の三倍以上と思います。



これに備えた装備、走りの組み立て、適切な補給と休憩。

どれが抜けても窮地に陥るし、場所によっては取り返しのつかない事になる場合もあります。



帰路の186号は想定していた通り、全く日陰がありません。

コンビニなどの止まり木も皆無。



日陰で座れて自販機のあるところ・・ などと考えてると、無休憩でどこまでも走る事になります。

こんな時に俄然活躍してくれるハイドレーション。頼もしい存在です。


いちいち飲み物を買うよりも、サイフにも優しいんですよ。




ただ、本日一番の誤算だったのは、この先から右折して八幡高原に向かう県道115号。

前日に大まかに確認したものの、ほぼ下りの林道だと思ってました。


が、これが終始上り調子で速度が見る見る落ちていきます。

炎天下を180km走ってきた足は、温存していても消耗しています。


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渓流沿いで日陰の多い快適なハズの道ですが、

あの顔の周りをうっとうしく飛び回る黒目虫がまとわりついて超不快。


15km/h以上出すとついてこれないらしいけど、その15km/hも じき維持出来なくなります。


これほど坂が続くと思って無かったので、停まって炎熱ダブレットを補給する事も出来ません。



トドメは最後の激坂区間。

普段なら激坂なんて言わない斜度ですが、もう少しで蛇行する寸前。^^;



何度足つこうかと思ったけど、何とかクリアーして八幡高原へ。


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しかし、ついに聖湖から深入山までのアップダウンで足が攣りそうになります。

理由は明白。115号の読み違いと無補給登坂走行。


途中の商店でリポDとアイスを補給して復活。


そうそう、空気が抜けていた後輪ですが、あれから数回確認しても それ以上空気が抜けない模様。

ここからはほとんど下りですが、空気圧が低いので飛ばさずに慎重に下ります。




そして無事、戸河内に到着~。

しかし、ここから家まで まだ90kmくらいあるのに、何だか帰って来た気になるのは何故だろう?(苦笑)


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ここのコンビニでゼリーと山賊おむすびを補給。

帰りは時間短縮の為、国道191号を走行。


さすがに腰や手のひらなんかが痛くなってきてしんどかったけど、

追い風に助けられてハイペース回復走が可能に。



布から裏道経由で筒背を通るのですが、

このころには補給が効いたのと陽が傾いて涼しくなったおかげで調子がグッとよくなります。



結局、高瀬関までノンストップで帰って来ました。

さぁ、あと40kmだ。


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太田川で日没。

この区間は何故かまたしんどくなって低速走行。


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その後は順調に走って帰宅しましたが、家の前から見える夜景がどうでもいい具合には疲れてました。(苦笑)

後輪の更なる空気漏れも無く、ホッと一息。

もう前後とも交換決定です。



ヘンタイライドも三回目にもなると、各所にアタックやバトルなどのお遊び区間を設けるほど。

それくらい参加者のレベルは高いものだけど、正直私は走り切るのが精一杯って感じ。


一緒に走ってもトレインには乗れず、坂の度に千切れ、

同じように走ろうとしたら、たちまち足が終わってしまうでしょう。



走り切る事は出来たけど、一緒に行ってたら確実に屍になってたと思います。

ああ、仕事でよかった。(笑)




それから、私がやってて何ですが、山深い道、しかも酷暑の単独走は大変危険なので、

良い子はマネしないように。




あ、普通の人はしないか。^^;


本日の走行時間 13:42 走行距離 313.15km 平均速度 22.8km/h 積算距離 10231km



あきちゃん、JAZZライブ♪


月曜日の事、あきちゃんのライブに行って来ました。



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自転車仲間の皆さんは御存知の方が多いと思いますが、彼の本業はJAZZプレイヤー。


ひとたび鍵盤に触れると、ぐへへぇ~とか、〇ンポとか口走ってる彼とは別人に変身です。(笑)



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私は音楽全般、そんなに詳しく無い 自称一般人ですが、

彼(ら)の演奏は攻撃的というか、いい意味で暴力的というか、


もちろん、しっとりした曲もあるんですが、やまもも兄ィ曰く 格闘系JAZZといった趣き。




自転車に乗る時も高強度ハイパフォーマンスな彼だけど、 音楽も死攻め・・的。^^;


自転車乗りらしい日焼けに萌えます。( ´艸`)ププッ



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今回は自転車仲間が多く聞きに来てたので、MCも自転車ネタを絡めながらフレンドリーに進行。


JAZZ聞きに来て曼荼羅の話とか、そういうクオリティーな具合。(笑)



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「その辺の席に座っとる奴ら、俺からこんな音が出るの不思議じゃろ?(笑)」




と笑いをとる彼ですが、 実は音楽やってる時も、自転車で走ってる時も、同じ雰囲気なんですよね~。


音楽はもちろん、自転車で走る事にも誰よりストイックに取り組む姿勢は素晴らしいと思います。



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でも、正直JAZZビギナーな私は、 どこで曲が終わるのか、どこで拍手をしていいのか、


まだ慣れません。orz...



タイミングがわからず、どこかオドオドしてる私をお許し下せぇ。^^;



まぁ、この日は隣りのテーブルにノリのいいお客さんがいたので、マネさせてもらって助かりましたけど。(~_~)



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ライブ終了後は、あきちゃんと自転車仲間で乾杯。



特大ジョッキで御満悦のkuro96さん。(笑)

楽しい夜はアッという間に深けていきました。



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会話に例えられるJAZZのセッション。 息ピッタリな演奏で極上の夜をあなたも機会があれば是非。


野村彰浩
http://www.nomuraakihiro.com/









今回のおまけ。




・ミュージシャンの 「手短に演奏する」 は、自転車乗りの 「ゆっくり行く」 と同じ詐欺要素がある。(笑)



・演奏中に太鼓が壊れるという珍しいモノを見せてもらったが、

あれ・・ 破壊神と異名をとる私のせいになるのでは、とドキドキしたのはナイショだ。(爆)







瀬野川遊歩道 全線開通!
こんにちは。毎日暑いですね~。

私はお盆前という事で、公私ともに忙しい毎日が続いております。



暑さも手伝って、先月に比べて自転車に乗る機会もメッキリ減り、

唯一ジテ通だけで積算距離が加算されていっている具合です。(苦笑)





そんな中、個人的に朗報な事がありました。



それは・・・ 瀬野川遊歩道、全線開通! \(^o^)/






広島市近郊にお住まいの自転車乗りの皆さんなら御存知の方が多いと思いますが、

海田から瀬野川までの国道2号線は交通量が多く、路肩がほとんど無い区間です。


しかもこの道は全体的に飛ばしている車が多く、交通事故も頻繁におきている危険区間。

試しに走ってみた事がありますが、幅寄せやスリ抜けが他の場所に比べてハンパ無いです。orz...


特にトラック・バスの通過に伴う巻き込み風が超リスキー! \(◎o◎)/!



道路整備とか、交通モラルとか言うよりも・・ 自転車では走らないのが絶対に身の為です!







そんな国道2号線ですが、 対岸の河川敷に遊歩道があります。


別に遊歩道に下りなくても、川沿いの対岸や旧山陽道である旧道を利用するという手もあります。



が、それらは生活道であるとともに、車にとっても抜け道になっています。

つまり、所々離合もままならない道にドンドン車が来る事もあります。




そんな訳で、河川敷。

今回は過去の写真を使って海田から瀬野川沿いに上るルートを紹介します。


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この遊歩道は、主にウォーキングやランニング主体に整備されているので、

自転車的に決して快適な路面とは言えません。  


が、許容範囲。 ポタリングレベルだと全然問題ないレベル。


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右手の対岸は国道2号線の喧騒。

しかし河川敷は それとは違う ゆっくりとした時間が流れていきます。



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途中にある沈下橋・・ というより沈下堰。



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4年前くらいに初めて来た時は未舗装だったところも すっかり舗装されてます。



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で、つい最近、全線開通した訳ですが、以前は工事中で通行止めが数箇所ありました。



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なので、その前後で土手に上がったり 下りたり・・

こんな路地を使って旧道をバイパス代わりにしたりと工夫したものです。



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ですが、もうその必要もありません。

遊歩道の終わるホームセンターコーナンの対岸まで、一本道で進む事が出来ます。


もちろん信号や一時停止も皆無です。



ひとつだけ難を挙げるとすれば、コンビニやトイレを利用したければ旧道へ出ないといけない事くらい。





遊歩道の終点からは、旧道を道なりに進むだけ。


瀬野駅の手前で一度2号線を交差して、そのまま生活道へ。




ここからあとは裏道を駆使するのですが、分岐や曲がり角が多いのが難点。


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でも、自転車ならではの抜け道っぽいロケーションが楽しい道。



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一度覚えてしまえば、とっても使えるルートですよ。(^^)



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今回紹介するのは、こうして一度も2号線を走る事無く、熊野街道へ抜けるルート。

途中の安登や、熊野の旧道なども裏道を駆使するといい感じなんですよ。



同じ道でも、川を挟んだ対岸は 明らかに時間の流れが違います。


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どちらかというと、反対に熊野から下って来た方が、ほとんど下り基調で左折が多いので

走りやすいですね。





あしかけ5年近く・・  事ある毎に工事完了を待ちわびて試走。

最近ではジテ通の帰り道に時々様子を見に行ってました。



長かったですが、やっと完成して嬉しい。\(^o^)/




そのうちイベントで使う事があるかもしれませんが、 とりあえず興味のある方は是非。


お近くの方で希望があれば、実走で御案内もしますよ。




ルートラボ。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=24f447fd5c0483dc2be7712b8fa11ab3
飲酒運転ゼロプロジェクトinとびしま その②
さて、前回の続きです。


上蒲刈の豊島大橋の下をくぐる海岸沿いの道。

ここは地元民や釣り客など、用のある人しか来ない寂れた場所。


路面はあまり良くないですが、ロケーションのいい自転車向きな道です。




昼食予定の県民の浜は、大所帯でも収容可能なレストランがあります。

が、今は海水浴シーズン。


混雑を避ける為に昼前に到着。 着いた人から順次昼食をとってもらいます。



更に混雑に配慮して、健脚の方には 高台にある恵みの丘レストランに行ってもらう事に。


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しかし予想に反して恵みの丘は満員御礼の大混雑。

まだ11時すぎだというのに すごい賑わい。


食べたらすぐ出るって事で、予約席も開放してもらって何とか着席。



それでも入りきらず困ってると、 土ころびさんから県民の浜はガラガラという電話が。

ホッと胸をなでおろします。^^;



気を利かせて恵みの丘に上ってくれた皆さん、ありがとうございます。

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ボリュームたっぷりの日替わり定食を頂いたあとは、全員合流の為、県民の浜へ移動。

日本の浜100選にも登録されている海水浴場は今日も人でいっぱいです。


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全員が食事終えるまでソフトでも食べてよう♪


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実は本日のイベント、中国新聞さんと地元とびしまケーブルテレビさんの取材が入ってました。

取材を受ける土ころびさんを冷やかして撮影してたら、

テメキン部長と私にも話しを聞きたいとおっしゃる。


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食べかけのソフトを一気に頬張ってインタビュータイム。(苦笑)

注:合コンではありません。(爆)


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全員が集まったので集合写真撮影。

誓いのリストバンドを掲げてポーズ!


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撮影後は諸事情で離脱される方もおられ、挨拶を交わします。

限られた時間を調整しての参加、本当にありがたい事です。


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食後は豊島、御手洗を周回して折り返すのですが、

足並みのユルいメンバー向けに豊島で折り返す組と別れて進行します。



午後の日差しが照りつけますが、風が強い事もあって案外爽やか。

追い風に乗って快走します。


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ところがここで問題が。


コース上の分岐点や迷いやすい場所にポイントマンを配置するのが呉ポタ流。

各所で待機、誘導して、最後尾のブラエムさんが通ったのを確認して合流ポイントに移動してもらいます。


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しかし事前の打ち合わせ不足によって、ブラエムさんはショートカットコースのシンガリについてしまってました。



その事に気づいて連絡が行き渡るまで、ポイントマンの皆さんはボーっと待ちぼうけするハメに。orz...




私の不手際で暑い中ムダに待たせてしまって申し訳なかったです。

バイクで伝令してくれた たいぞ~さんにも感謝。




もちろん次の休憩ポイント、豊か海の駅でも皆さんをお待たせ。

やっと出発しますが、御手洗は今回素通り。


往路が追い風だったという事は、復路はエライ向かい風です。

夏にこれだけ強風が吹くのは珍しいですね。



ゆっくり流していると、トミ~さん、松吉さん、リキさんのトレインが抜いていきます。


ん? この列車、乗ってもいいの?(笑)



すかさず列につき、ローテーションに加わります。


自転車は風の影響をモロに受ける乗り物。

先頭が風除けになり列をつくる事で お互いを引っ張り、効率よく進むのをトレインと表現します。


そして順次 先頭交代して疲れをためないようにする事をローテーションといいます。



TTバイクを駆るトライアスリートのトミ~さんは、向かい風の中 35km/hの快ペースで曳いてくれるので、

こっちまで楽しくなって気持ちよく快走。


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天気が快方に向うとパンクが増えるというジンクスのある呉ポタイベント。(苦笑)

本日も御多聞にもれず、二度のパンク報告がありました。



が、前代未聞の被害者はこの方。


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倶楽部内で、パンク神とか破壊神とか言われる私ですが、

つ、ついに バイクのタイヤまでっ!\(◎o◎)/



と、口々に驚愕され、ネタにされたのは言うまでもありません。(苦笑)


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小休憩を挟んで豊浜大橋へ。


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豊島に戻っても強い向かい風は続き、涼しいんだけどペースは上がりませんね。


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豊島大橋を渡って上蒲刈へ。

夏の太陽が照り付けます。



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上蒲刈のアップダウンを越えると、ゴールはもうすぐ。


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であいの館で最後の休憩。

たちまちサイクリストの群れでジャックされるお店。(笑)


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ここは景色がよく、天気がいいと四国連山も見渡せます。


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藻塩アイスや塩ラムネなどのB級グルメも充実してますが、

今旬なのはコレ。


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何故ここでスカイツリー?

お店の人に聞いても、何の関連も無いそうです。(爆)




いつもライドの時はネタ満載で楽しませてくれる王ですが、

今日は何事もなく元気。(笑)


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去年のオレンジライドの時は、真っ白な灰になってたのに・・。(爆)



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そんなこんなでスタート&ゴール地点の下蒲刈駐車場に帰着~。

ちょうどショートカット別働隊も帰り支度を始めたところでした。


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イベントには参加出来なかったけど、お迎えにかけつけてくれたケンイチさん。

TEAM KABAのメンバーと合流したという事は、 帰りは死攻めですね。 わかります。(笑)

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最後に皆さんに挨拶してイベント終了~。



大人数のライドイベントという事もあって、色々至らない点もありましたが、

今回も参加者の皆さんに助けられて無事終了する事が出来ました。


ポイントマンほか、色々お願いした皆さん、本当にありがとうございました。

私自身、今回のイベントは収穫が多かったので、次回以降に活かしていきたいと思います。


皆さん、お疲れ様でした~。





そして今朝の朝刊。

中国新聞にイベントの事が載ってましたね~。


皆さん、いい笑顔です。(^^)


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本日の走行時間 4:51 走行距離 116.3㎞ 平均速度 23.9㎞/h 最高速度 64.5㎞/h
積算距離 9745㎞
飲酒運転ゼロプロジェクトinとびしま その①

8/4(日) とびしま海道でサイクリングイベントをやりました。



今回の趣旨はコレ。


HIROSHIMA飲酒運転ゼロプロジェクト

http://www.zero-hiroshima.net/index.php


飲酒運転根絶を願って、誓いの青いリストバンドを希望者に無料配布する草の根的活動。

中国新聞さんが企画、報道されているので御存知の方も多いと思います。




この度、呉ポタの副管理人にして広報担当の土ころびさんの発案で、

倶楽部でこのプロジェクトに賛同し、誓いのリストバンドを広めようという事になりました。




というのも、このプロジェクトが広島で始動するきっかけになったのは ある高校生の事故死。

彼は自転車競技部に所属し、練習中に飲酒運転の車に衝突され、亡くなったのです。




同じ自転車乗りとして心が痛むとともに、我々もいつ同じような被害に合うかわかりません。

また、自転車も立派な車両。 世間的にはまだまだ正しい意識が行き渡って無いようですが、

もちろん飲酒しての運転は犯罪です。



こうした現状から、被害者にも加害者にもならない為、プロジェクトの啓蒙活動に参加しようというものです。





とはいえ、いつもかしこまって積極的に活動するといったものではなく、

誓いのリストバンドを普段から気持ちが乗った時に身に着けるだけ。


それを目にして、興味を持って何か尋ねてくる人があれば理由を教えてあげる。

そんなきっかけになればいいですね。



DSCF8121.jpg



自転車を媒体に様々な事を楽しむのが呉ポタスタイル。

こういった活動に参加するのも楽しみの内でないとね。




そんな我々の楽しみに、飲酒運転根絶の願いを乗せて走るのが今回のイベントです。


題して、’飲酒運転ゼロプロジェクトinとびしま”



そう、舞台は呉ポタのホームグラウンドと言っても過言でない、とびしま海道。

いつものように自転車専用SNS、LEGON内のコミュで参加を募ったところ、約70名の皆さんが集まってくれました。



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実は呉ポタメンバーさんの中に、中国新聞に努めておられる方がいらっしゃいます。

その方がリストバンドの大量配布に協力して頂き、今回のイベントが実現しました。


イベントの前から、呉ポタメンバーだけでなく、懇意にさせてもらっている自転車ショップやチームなど、

土ころびさんが精力的に配布してくれています。


こういった活動には本当に敬意を表しますね。





集合場所の下蒲刈駐車場では、1時間前からすでにたくさんの仲間で賑わってました。


お隣り岡山のコミュ、冒険倶楽部ZERO の管理人、komaさんと奥様のラジボーさんも駆けつけてくれました。

やまもも兄ィも仕事の合間を縫って顔を出してくれ、 我・・感謝で身体が震え・・(笑)
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いつもお世話になっている広島のショップ、Hillclimb店長の高松さんもドッキリ参加。

本当にサプライズ好きなナイスガイです。(笑)

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とても珍しい四輪リカンベント乗りのnabe007さんもお見送りに来てくれました。

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タイムトライアルレース用マシンで参加のトミ~さん。

スゴイんだけど、ゆる~いイベントの本日には一番場違いな具合に萌えます。(笑)


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いつも絶対安心なシンガリを務めてくれるブラエムさん。

今回もよろしくね。


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その他、岡山、山口、愛媛からも駆けつけてくれた仲間たち、

初めましてに お久しぶりの面々ともお会い出来て、出発前から大いに盛り上がります。



あまりの人数に、念入りにブリーフィングをやったのはいいけれど、

いつもの出欠をとるのを忘れた事に気づいたのは 出発後だったのは秘密だ!(苦笑)





さて、まずは下蒲刈島を反時計回り。

8:00頃に通り雨があったけど、あとは天気にも恵まれ爽やかに走行。


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膝が不調の たいぞ~さん、本日はオートバイにてサポート参加。


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M☆ta-kaさん率いる 王家瀬戸内海 の四天王の一人、白洲次郎さん。

自作した四天王のプリントが光ります。(笑)


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あ、王家瀬戸内海ってのは、漫画 ワンピース に登場する王家七武海のパロディーですよ。

ハイ、どうでもいいですね。(爆)



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んで、下々に担ぎ上げられてる弄られキャラのM☆ta-kaさん。

みんなから親しみを込めて、と呼ばれています。


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私は今年初めて王に拝謁したので、「明けましておめでとうございます!」

と大きな声で年始の挨拶をしておきました。(笑)



さて、一行は蒲刈大橋を渡って上蒲刈へ。

暑いですが、風は爽やかです。


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休憩ポイントに設定していた蒲刈市民センターが閉まっていた為、すぐ先の海産物販売センターへ。

まるでオアシスにたどり着いたバッファローの群れのようです。(笑)


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ここで次は昼食場所の県民の浜である事を知らせてまわってるうちに、

気の早い人がドンドン出発してしまう事態に。^^;


分岐にポイントマンを立たせる段取りもまだだったので、慌てて先頭を追う。



予定外の死攻め。(苦笑)



まぁ、すぐに追いつきそうだったので余力を残したスパートだったんだけども、

MANIのお松さんが 「曳きましょう!」 と力強く言ってくれて前へ。


こ、これが千切れそうになる始末・・。^^;

ペースをゆるめてもらって、ヒイヒイ言いながら先頭に無事追い付きました。


ふがいない私をお許し下さい。(苦笑)



そのあとは豊島大橋の下をくぐる海岸の道をのんびり。

昼食場所の県民の浜へ順次到着となるのです。


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次回に続く~~~。







プロフィール

タイロン

Author:タイロン
自転車を媒体に瀬戸内の魅力を発信する目的で
「瀬戸内サイクルメディア」の活動を開始しました。

同時に気楽な自転車仲間の社交場として「呉ポタリング倶楽部」も継続しております。

瀬戸内サイクルメディアは公式HPにて、

呉ポタリング倶楽部は、自転車専門SNS「LEGON自転車紳士録」内にコミュニティーを作って活動しています。

両方ともアクセスはリンクを御利用下さい。



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