タイロンのブログ
人生ポタリング。自転車と仲間の愉快な日常
波乱のカキ氷ライド


先週の19日(火)未明。

広島市安佐地区その他が豪雨による土砂災害で甚大な被害を受けました。


被災された方々、及び亡くなった方には謹んでお見舞いとお悔みを申し上げます。




実は前日の月曜日、昼から自転車で江田島へ行きましたが、

夜ブログを途中まで書いて、翌日に続きを書こうと思っていたら例の災害です。


続きなんて書けるわけもありません。(-_-;)



ですがあれから一週間たち、 まだまだ復興作業が続いている中ではありますが、

直接支援する立場に無い者が、普段通りの生活をするのもまた大切と思っています。



というわけで当日の記事を完成させましたので、あえてアップさせて頂きます。

以下、書き出しは当日の原文のまま。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




梅雨よりも長雨に悩まされる今夏、 ことごとく予定を棒に振られた方も多いのではないでしょうか。

全国的に見ても経済的損失は多大と思われる今日この頃。



さて、相変わらず今週もグズついた週間予報な訳ですが、

高い降水確率の割に全く降りそうな予感の無かった月曜日。



このままでは低気圧が去った頃には秋になってしまうという事で、

夜勤明けですが仮眠もそこそこに出発です。




目指すは江田島大柿町柿浦。

夏に自転車でここを目指す目的は、 知ってる人はピンときますね。(^_-)-☆





バッテリーマークが点灯していたサイコン(サイクルコンピューター)の電池を入れ替え、

意気揚々と家を出ます。



ところが装着の仕方が甘かったのか、 呉市役所前でサイコンが無い事に気づきました。

我が家から市役所までは約2kmですが、急こう配の坂道を下ってきております。



仕方なく来た道を引き返す。

まだウォーミングアップもままならないのに、20%近い坂をサイコンを探しながら。( ´Д`)




すると家まであと300mくらいの場所に、車に轢かれて無残な姿に変わり果てたサイコンが落ちてました。orz...




DSCF2365.jpg





悔やんでも仕方ないので、そのまま再出発。

画像は帰宅してから撮ったものです。(-_-;)





IHI前から鍋峠経由で警固屋の稜線の道へ。



DSCF2349.jpg




呉らしい風景の残るお気に入りの道です。




  DSCF2347.jpg




住んでいる人には色々と不便もあるでしょうが、

街の息吹や歴史を感じられる特別な場所。




DSCF2351.jpg




そのまま抜け道をつないで第二音戸大橋へ。

パーキングには、「ひまねきテラス」なる食堂が出来てました。


自販機にトイレ、立ち寄りポイントとしては最高な場所です。




DSCF2355.jpg




早瀬大橋の手前からkuro96さんに教えてもらった稜線の道へ。

一昨年のヘンタイライドを思い出します。




DSCF2356.jpg




江田島に入り、ちょろっと進むとお目当ての場所。

カキ氷で有名な細川さん。


細川さんについては、以前のブログで紹介しているので詳しくはそちらを御参照下さい。

http://tairon737.blog.fc2.com/blog-entry-14.html



今日も氷ロンドンを美味しくいただきます♪



F1000012.jpg



夏といえばコレを食べなきゃね~。(^^)

なんて舌鼓を打っていると、 「雨が降りそうじゃねぇ。」 とおばちゃん。


いや~、今日は夕方まで降らんでしょ~。 と言った矢先、滝のようなゲリラ豪雨に。^^;




DSCF2360.jpg




雨雲レーダーを確認すると、今いる場所から北東は雲が薄い様子。

しばらくすると雨がほぼ止んだので、ゆっくりと来た道を引き返します。



雨は止んだけど、路面は完全にウェット。

雨中走行するとフレームに水が入ってBBが水没する私のTNI。

出来るだけ水を跳ねないよう慎重に走ります。





早瀬大橋を渡る頃には、路面の濡れもほぼ気にならないレベルになりました。

早瀬大橋から下って突き当りを右へ。 信号は青。



そういえば以前、ここの右折で おはな坊さんが濡れた路面で落車したんだったよな・・

と思いながら右折・・  ととと!  転びはしなかったものの、見事にスリップしました。(@_@。



おはな坊さんの落車が頭をよぎり、 十分に減速していたところへ更に少しだけスピードダウン。

結果的に絶妙なゼロカウンター慣性ドリフトに。 ^^;


あと少し速度が速くても遅くても転けていたでしょう。




見た目は滑るように見えませんが、 まるでオイルでも撒いたかのような滑り様でした。

皆さんも濡れた路面の時は、御注意下さいね。





そのあとは路面も乾き、 雨にも全く遭わず無事帰還。

雨雲の読みが当たり、自転車も少し汚れた程度で BB水没も免れた・・


と思いきや、自転車を逆さにして拭きあげていると、

フレームの水抜き穴から滴が!



すぐにBBを外してみれば、見事に水没しておりました。 ( ´Д`)

シートにこぼれ出た水が見えますか? 


何もせず放置しておくと、半年くらいでベアリングがお釈迦という具合です。 (苦笑)




DSCF2364.jpg




処置が早かったので無問題ですが、 まさか道路からのわずかな水跳ねだけで水没するとは!

早速ヘッドパーツとシートポストも外して乾燥。


走行自体は濡れずに済んだけど、本当に油断ならないフレームですねぇ。 (苦笑)

TNIオーナーの皆さん、お気をつけ下さい。




DSCF2362.jpg




振り返れば出鼻をくじかれるサイコン破損、

予期せぬゲリラ豪雨、

あわや転倒のスリップダウン、  BB水没・・ 



それでも雨に祟られなかった事を その時はネタにしようと思ってましたが、

そんな事も許されない大参事の発生・・・




災厄の前兆だったのか、

色々あったけど無事だった事に感謝なのか・・


今はまだ何とも言えません。




新調した前と同じサイコンが、 何事も無かったかのようにステムにハマっているのを

ただ不思議な気持ちで見つめています。








スポンサーサイト
生きる象徴、宮本武蔵!

今回、自転車は全く関係ありません。

何について書くかといえばコレ。



井上雄彦 著作の青年漫画、  「バガボンド」




  IMG_0713.jpg




1998年から連載されている、知らない人の方が少ないと思われるビッグタイトルですね。


原作は吉川英治の小説 「宮本武蔵」 ですが、 おおよその登場人物が同じである他は

井上氏の大胆かつ自由な脚色によって、全く違う作品になっています。




数々の賞を総ナメにして現在も連載中の大人気漫画。

これについて今更何を語る事があるのかという感じではありますが、 書きたいのだから仕方ありません。(苦笑)





そもそも宮本武蔵という人は、生涯60余回の決闘をし、 その全てに勝利したと言われます。

日本史に名を連ねる剣豪であった事は確かでしょうが、 勝てない相手とは決して闘わなかったと言われ、

自伝と史実が食い違っていたりと信ぴょう性を問われる事もしばしば。



それでも日本人の恒久的な憧れを担う人物であり、 胡散臭さに物議をかもしながらも

魅力の尽きない人だと思います。




そんな宮本武蔵をあえて史実に忠実、 あるいは信ぴょう性を求めて描くのでは無く、

潔いほどの個人的主観によるフィクションを盛り込んで描いている当作品。


逆にその事が作品に絶妙な彩りと奥深さを加えています。





時代劇、それもチャンバラが主流になる物語で、

剣に生きるもの、頂きを掴むもの、

それに翻弄されるもの、 


同じ世界に住みながら、全く違う生き方をするもの、


それらが複雑に絡み合い、時には融合し、時には反発し、

何かしらの化学反応をおこしていく。




主人公 武蔵と彼をとりまく人々の葛藤と成長が主なテーマですが、

生きるという事について、現代人への強烈なメッセージを投げかけている作品だと思います。



井上氏はこの作品の他に、「リアル」という障害者バスケを題材にした漫画も執筆中ですが、

アプローチは違えど、同じメッセージ性を感じます。




それで二つの作品に対して共通して思う事は、

身体、意識、 という事に対する描写と作者の考え方に、いちいち感心させられる事です。


武術、スポーツ、身体の故障や障害の克服、

これらに一貫しているのは身体との対話、 及び制御する為の意識の持ちようです。



私は下手なりにも武術をかじっているおかげで、この事に理解が及ぶようになりました。


おそらく作者も相当研究しておられるのでしょう。

コミックスの合間ページの、こんな挿絵ひとつとっても、その事が伺えます。




  IMG_0714.jpg





武術に関心のある人にとって、「うん、うん!」 という要訣なのですが、

そうでは無い方には何の事かわからないでしょうが。(苦笑)




私が今回あえて書きたかったのは、この作品が身体と対話するという、

なかなか描く事がムツカシイ内容を一般の人にもわかりやすく描いているという事。


そして宮本武蔵という題材を使って「生きる」という大きなテーマを

作者も読者と一緒に模索しながら描いているのではなかろうか、



そんな風に思うのです。




  IMG_0715.jpg




作画とストーリーの組み立てが素晴らしい事も相まって、

それらが高次元で表現されている作品。



もはや漫画というカテゴリーだけでは収まりきらない名作と言えます。




吉川英治の原作と照らし合わせると、 完結までにあと何年かかるかわかりませんが、

途方もない物語を今後も楽しみにしたいと思います。





たくさんのピースに囲まれて

本日8月6日は広島にとって忘れられない日であります。




  IMG_0456.jpg




雨の平和式典なんて昭和43年以来という、これまたある意味忘れられない日になった訳ですが、

原爆についてのお話には今回あえて触れず、 平和にちなんだ前日5日の諸々について。





わたくし、おかげ様で忙しい毎日を送らせて頂いております。


忙しい・・ というより時間の使い方が下手なのと、

無知微力ゆえ、何をするにも全てにおいて構築する手間がかかっているというのが現状です。(苦笑)


とはいえ、面倒や煩わしさを嫌って一歩を踏み出さないよりは、

随分マシな人生であるし、充実しております。


思いを込めてアクションを起こせば何かしら跳ね返ってくる事に対して喜びを感じるとともに、

このような活動が出来る平和な世の中に日々感謝している次第です。  ピース。(^_^)v






さて、8月5日は縁あって毎年献血に行くのですが、 

前回夜勤明けで献血に行ったら ぎりぎり濃度が薄いので採血出来ませんとおっしゃる・・。(-_-;)


なので今回は少しばかり仮眠をとって挑んだら、無事献血出来ました。(^^)



献血って思いはあっても なかなか自発的に行かないもの。

今は献血会員に登録すると、自分の血液型が足りない時にお願いメールが来るという便利な仕組みがあります。

献血の内容や頻度に応じてポイントが加算され、景品がもらえたりもするんですよ。


私も数年前に輸血によって大切な家族を助けて頂きました。

これからも出来るだけ協力していきたいと思います。 


たくさんの方の平和と健康をお祈りして、 ピース。(^_^)v

https://www.kenketsu.jp/nskc/user/login.asp




fukusuukai-1.png










それから一旦帰宅して、色々諸々用事を済ませて再び広島へ。


我らがアキモフが原爆ドームの対岸でピースコンサートに出演するという事で拝聴してきました。




  IMG_0697.jpg




野村彰浩
http://www.nomuraakihiro.com/




IMG_0695.jpg





男前もいます。(笑)

ピースコンサートにBioGaiaも協賛しているらしく、スタッフだそうです。




IMG_0696.jpg




私を含め、晴男晴女の仲間が集結したにもかかわらず、あいにくの雨。^^;

でも強い雨じゃなかったのは我々のおかげ? (笑)


平和への想いを乗せて、 ピース。(^_^)v



  10450684小




その後、自転車をとりまく環境改善を目指す団体、「輪輪プロジェクト」の会合に参加。

ふたつの世界遺産を有する広島。 偉大な観光資源の有効活用など模索しております。


有意義な時間を同志と共有できる幸せ・・。

これもまた平和があってこその活動・・ 的。 ピース。(^_^)v




DSCF4313.jpg




会合後は再びアキモフのライブに参加した仲間たちと合流して某所へ。

ここでも平和と仲間の存在に乾杯という具合です。 ピース。(^_^)v




IMG_0698.jpg




ひとつのカレーを 3人でシェアするなど、まさに平和・・ 的。 ピース。(^_^)v




IMG_0701.jpg




車で来ている以上飲めない訳で・・

肉食べながら飲むのは、クリームソーダしかありえんだろぉ、普通・・。  ピース。(爆)




  IMG_0702.jpg




色々、諸々、様々・・ たくさんのピースに囲まれた一日。

全てにおいて平和に感謝しつつ、合掌。




小





一日どっぷり豊町

明治時代に日本人初の自転車による世界一周を成し遂げた中村春吉。

彼と彼の生まれ故郷でもある御手洗、そしてとびしま海道の魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたい。


そんな思いから中村春吉の存在を広くPRする活動を 瀬戸内サイクルメディアではしています。




その活動の一貫として、春吉のキャラクターをイメージした手拭いの販売を開始しました。

詳しくは瀬戸内サイクルメディアHP、春吉手拭い販売にて。
http://taironkhsf20.wix.com/setouti#!about2/cpy




IMG_0603.jpg




この春吉手拭いの製作において、地元関係者の方々、及び春吉縁者の方々には

企画当初から大変な御理解と御期待を頂き、発売を実現する事が出来ました。



そこで春吉手拭い発売を記念して、お世話になった関係各位に感謝の気持ちを込めて

手拭いの贈呈式を行いました。




IMG_0608.jpg




式に華をそえてくれるのは、SCMを始めとする自転車仲間の皆さん。

天気予報の怪しい中、自走その他で予想以上の人数が集まり、心より感謝しています。




IMG_0609.jpg




御手洗観光案内所で さっそく春吉手拭いも購入してもらって嬉しい後押し。(^^)




IMG_0605.jpg




地元ケーブルTVほか、マスコミの取材もあり、 少々の走行映像撮影など・・。




IMG_0613.jpg




この撮影時にたまたま通りかかった 広町の女帝さまぁ こと ぎりすみさん。

せっかくなので花一輪、華を添えて頂く事に。




IMG_0612.jpg




ところが撮影開始位置にスタンバイに向かう途中、 女帝さまぁに まさかの神降臨・・。 Σ(゚Д゚;

私がいるところ、「晴れ → 破壊」 の図式は健在なり。


すんません!  呼び止めたりしてホンマ すんません!(爆)




IMG_0615.jpg




女帝さまぁの尊い犠牲(苦笑)により、 天気ももって滞りなく式も取材も終了~。

みんなで船宿カフェ若長でお茶とシャレこみます。




IMG_0628.jpg




ここでも春吉手拭いが買えるんですよ~。

お店に立ち寄られる際は是非ご利用下さい。(^^)




  IMG_0626.jpg




さて、その後は三々五々解散となり、 私も一旦帰宅します。

実はこの夜、豊町花火大会なのですが、夕方から断続的に雨模様。


しかし呉、翌日の江田島、そして豊町と連動した花火イベントの為、 予定通り開催との事。

雨雲レーダーを見ても、豊町会場の大長だけは雲が薄いようです。





ネットで呉の花火を見に行く人たちが雨に対して喧々諤々するのを尻目に家族でGO!(笑)


しかし出発したあとに、私以外に誰も傘を持って来てない事に気づきます。




「だって父さんがおるけん、要らんじゃん。」




イヤイヤイヤイヤ、 子供もおるのにダメだろぉ、それは。 ^^;


強制的にダイソーで傘購入して現地入り。




ところが案の定・・ というか、現地は傘も要らない程度の小雨。

到着と同時に花火が上がり始めました。




IMG_0634.jpg




昼間も車で来た自転車仲間に同じこと言われたんですが、

 ひと言 「俺(の晴れパワー)を信じろ!」 って言って欲しかったわ~。






知るか! ^^;





余計なこと言うから、 100均で買った傘が突風で終了~。(爆)

「晴れ → 破壊」 の図式はあくまで健在なのでした。 ( ´艸`)ププッ




IMG_0636.jpg




しかし豊町花火大会、 初めて見ましたが、距離感、内容ともに素晴らしかったです。

呉や広島のように交通混雑がネックになる事もなく、非常に快適。


ロケーションもよくって、是非また来たいと思うイベントでしたよ。

行ったこと無い人は是非来年、訪れてみて下さい。




  IMG_0681.jpg




たっぷりと堪能して車に乗り込んだ瞬間、土砂降りとか・・。(苦笑)

どれだけ持ってるんでしょう、私。 ^^;



とにもかくにも、豊町三昧の一日でした~。

色々、諸々、様々、 感謝ぁ~ という具合なんです。(^^)







プロフィール

タイロン

Author:タイロン
自転車を媒体に瀬戸内の魅力を発信する目的で
「瀬戸内サイクルメディア」の活動を開始しました。

同時に気楽な自転車仲間の社交場として「呉ポタリング倶楽部」も継続しております。

瀬戸内サイクルメディアは公式HPにて、

呉ポタリング倶楽部は、自転車専門SNS「LEGON自転車紳士録」内にコミュニティーを作って活動しています。

両方ともアクセスはリンクを御利用下さい。



最新記事



カテゴリ



amazon

【最強の携帯ポンプです!】 フロアポンプの様に仕様可能! 空気圧ゲージ付き! フレキシブル口金でバルブを破損する心配無用! これだけの機能を備えた携帯ポンプの中では最小最軽量!



amazon

足が攣ってもこれを飲んでゆっくりまわせば、あっという間に回復します。



amazon

【リュックを背負って出かけたくないけど・・出先で荷物が出来た時に超便利!】 超軽量で折りたたみ時の大きさ拳大! 5.5ℓの充分な容量! 見た目に反してフィット感バツグン! メッシュ構造で蒸れにくい! 背負った状態でジャージのバックポケットが使える! 本体もショルダーにも、多数貼り巡らされた反射材! メチャメチャ使い勝手のいい便利グッズです!



検索フォーム



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR