タイロンのブログ
人生ポタリング。自転車と仲間の愉快な日常
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AG7

【AG7】 って知ってますか?



ボールペンでも ロケットランチャーでも、味の素ギフトセットでもありません。(笑)





2007年から毎年開催されたアニソングランプリ。

その優勝者7人からなる期間限定のユニットです。




  AG7.jpg




はい、興味の無い方はさようなら~。 ^^;

というような話ですが、時間と興味のある方はしばしお目を拝借。





実は私、このアニソングランプリにはそこそこ思い入れがあるんです。



アニソンには紅白が失ってしまった歌謡の魅力があると常々思ってます。


アニメの世界観をとてもよく表現しているものはもとより、

元のアニメに興味なくても、楽曲が素晴らしくて好きなものも多いです。


エンターテイメント性が高いこともあって、アニメそのものに関係なく、

広く色んな人に愛されるジャンルになって久しいですね。





そんなアニソンですが、広い音域、激しい転調、様々なジャンルを超越した音楽性と、

それを歌い上げるには相当な歌唱力が求められます。


また、ただ上手いだけではなく、聞く者を魅了する印象的な個性が必要となります。





そんなアニソン界のスターを発掘し、 優勝者には歌手デビューが約束されるアニソングランプリ。

往年のスター誕生的なオーディション大会です。




第一回(2007年)の優勝者は【喜多修平】。


アップテンポな曲をリズミカルかつパンチの効いたハイトーンボイスで歌い上げ、

バラードも圧巻の歌唱力で1792組を抑え、ブッチギリの優勝。


アニソングランプリという過酷で盛大な大会の始まりでした。




  2.png




第二回(2008年)優勝者、【HIMEKA】


フランス系カナダ人で、子供の頃から日本のアニメに親しみ、独学で日本語も覚えた。

歌声やしゃべりだけ聴くと外国人とは思えない自然な発音と高い歌唱力。

その歌声はアニソン界のセリーヌディオンと称されることも。


アニソングランプリに出場するためにビザをとって日本へ。

物議をかもした出来レースを撥ね退け、実力で優勝をものにした。


3186組を制してこの人が優勝した瞬間、家族で手を叩いて喜んだものです。




  3.png




第三回(2009年)優勝者、【佐咲紗花】


何度も挫折を繰り返したのちの遅咲きのデビュー。

しかし遅咲きだったことが逆に彼女のアーティストレベルを確実に高いものにしているとも言える。


カワイイからカッコいい、ひょうきんからシリアスまで、

何をやってもハマるパフォーマンスは、まさにアニソンシンガーの象徴的存在。



ちなみに・・  大ファンです。 (笑)

もはや、愛してるレベル。 ^^;




mig.jpg




第四回(2010年)優勝者、【河野マリナ】


今回の応募総数は10,189組で、「アニソン」という限られたジャンルでありながら

音楽オーディションとしては国内過去最大規模の応募数となった。


「歌わないマリナはただのチビです。」  とは本人の弁。

その言葉どおり一見 小さく素朴で、どこにでもいるような普通の女の子。


でも小柄な体からは想像もできない秘めた情熱を持っており、

可憐で透明感のある優しいボーカルは聴く者を惹きつける。


デビュー後しばらくはパッとした活動が無かったが、

次第に名曲に恵まれ、2014年には遅いファーストアルバムをリリース。


アイドル路線で売り出していたら、絶対にファンにはならなかったと思うが、

歌に対する真摯な姿勢のみで活躍する姿はとても共感できる。


絶対に埋もれてほしくない逸材のひとり。




  4e6a547266891dedf89a.jpg




第五回(2011年)優勝者、【鈴木このみ】


10223組を制して優勝したのはファイナリスト最年少の鈴木このみ。

この大会、なんとファイナリスト3人の年齢が、15才ふたり、14才ひとりという、

史上まれにみる天才少女が拮抗した大会でもあった。


第三回以降ずっとそうだが、誰が優勝してもいいくらいの高レベル合戦が続き、

紙一重のわずかな差で勝敗が決定している。


優勝こそ出来なかったが、各大会のファイナリストはそれぞれ歌手や声優としてデビューしている人も多い。


鈴木このみの特徴は、当時14才であるにもかかわらず、非常に完成度が高かったこと。

更に伸び代もあると見込まれての優勝。


その後リリースした楽曲は、全て誰もが納得の存在感を放っている。




  鈴木このみ




第六回(2012年)優勝者、【岡本菜摘】


これまで熱かった大会に陰りを落とした、色んな意味で残念な回。


優勝した岡本菜摘は、これまでの歴代優勝者に比べると全てにおいて明らかに力不足。

審査員の決定には当然理由があり、その理由に納得したい反面、

やはり違和感は残る。


当然ネットでも叩かれたり炎上したりしたわけだが、

誹謗中傷や憶測だけで言わなくてもいい事にまで言及する多くのコメントには閉口する。


優勝者としての貫録はまだ無いが、 人にはない彼女だけの声や眼力の魅力があるのは事実。

優勝した、という結果もまた事実。


人が何と言おうと、本人がどんなに悩もうと、

10171組を退けてそこに立っているという自覚を持って頑張って欲しい。


負けるな!




岡本菜摘




第七回(2013年)優勝者、【小林竜之】


過去最高の10320組の応募者の頂点に立ったのは小林竜之。

男性の優勝者は、実に第一回の喜多修平以来。


待望の男性優勝者なんだけど・・  何だかテンション低かった大会。(苦笑)




小林竜之




小林さんは爽やかなキャラクターで声もよく、清潔感溢れる好青年なんだけど、

アニソンにかける情熱というか、 アニソン歌手じゃないと!  って気概が感じられない。



正直この人が優勝するなら、これまでの大会で惜しくも散っていった魅力ある男性挑戦者が多くいた。



・・・と思ってたんだけど、話はAG7に戻ります。(笑)







そんな個性あふれる歴代アニソングランプリ優勝者が期間限定で集うユニット、AG7。



アニソン界もキビシイところでして、 こんなに過酷なアニソングランプリで優勝したからといって、

そのまま成功者として君臨出来るほど甘い世界ではないらしいです。



というのも、アニメやゲームの主題歌や挿入歌が彼らの活躍の場となるわけですが、

考えてみれば年間製作される作品の数というのはたかが知れていて、


 主題歌や挿入歌は声優さんやアニソン外からの起用もあり、

必ずしもアニソン歌手が担当する、というわけではないんです。



アニソンという限られたジャンル故、知名度も一般のアーティストに比べると低く、

ライブ活動も東京、大阪などの大都市圏に限られます。


つまり、純粋なアニソン歌手としてのみでやっていくには、よほどの地位を確立しないとムツカシイのです。




実際、アニソングランプリ優勝者も活発に活動しているのはごく一部。

あんなに才能があり、魅力あふれる人たちでもです。




第六回以降の大ブッシングや内部事情から、2014年の開催は見送られました。

2015年もいまのところ未定のようです。





そんな中、 やはり毎年行われるアニメミュージックの祭典、ANIMAX MUSIX 。

アニソン界の紅白とも言える歌の祭典です。


そこへ投入されたのがAG7。




アニソンファンとして、アニソングランプリを初回から見守ってきた身として、

応援したい気持ちの反面、 


どこか苦し紛れのテコ入れのようにも感じてしまいます。






そんな理由から、なんとなく情報を知りながら聞いていなかった私。



それがひょんな事からPVを見るに至りました。








いや~、鳥肌たったわ~。(爆)




優勝者が一同に集い、楽曲を手掛ける布陣も実力派で、 企画者の本気を見ました。



喜多修平、相変わらずカッコいい、渋いぜ!

小林竜之、メッチャいいじゃん。 テンション低いなんて言ってゴメンナサイ。(苦笑)

HIMEKAの歌い出し、鳥肌立ったぜ~。(+o+)

さや姉(佐咲紗花の愛称w)・・  愛シテマス。(爆)

河野マリナ、 その声に元気もらってるオヤジがいます。(笑)

鈴木このみ、 貫録と安定感はサスガ!

岡本菜摘、 負けるな、がんばれ!






そしてDVD付き初回限定盤、ポチしました。 ^^;


やべ~、 完全に商業戦略に乗せられてるジャマイカ。(笑)





これから大変なことも多いかと思うけど、 頑張ってほしい。

いつまでも応援してます。






※avexが公式に公開している動画です。



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Author:タイロン
自転車を媒体に瀬戸内の魅力を発信する目的で
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同時に気楽な自転車仲間の社交場として「呉ポタリング倶楽部」も継続しております。

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