タイロンのブログ
人生ポタリング。自転車と仲間の愉快な日常
松山観光ポタリング

前日、自身初の143kmを走り切った嫁のために、

最終フェリーを蹴って松山に一泊した私ら夫婦。



道後温泉と私のマッサージ効果で嫁のダメージも軽い模様。

微妙だった天気も、すがすがしい秋晴れに。




せっかく一泊したので、前から気になっていたポイントを観光ポタリングすることに。




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松山市内はお世辞にも自転車で走りやすいとは言えませんが、

勝山通りの一部など、自転車レーンが整備されつつあります。


これだけで、とても心強いものがありますね。




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松山城のロープウェイ通りは一方通行ですが、 自転車レーンは相互に引いてあります。

その甲斐あって、利用者のほとんどがちゃんと左側通行していました。




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松山城は132mの山の上に建っており、 徒歩かロープウェイで上ります。

自転車は監視員つきの駐輪場で安心。


スタンドの無い自転車用の設備はありませんが、

壁や柱の近くを空けて配慮してくれます。




ロープウェイとリフトが併設されていて料金も同じ。

迷わず待たずに乗れるリフトを選択。




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スキー場でしかリフトに乗った事が無いので、 寒くないリフトは初めて。(笑)

足下の保護ネットに、松山弁で色んな言葉が書かれていて、たいくつしません。(^^)




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リフトを降りて城内へ。

さすがは姫路城、和歌山城と並んで日本三大連立式平山城と呼ばれるだけあって広大!




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登城途中で既にこの絶景!(@_@;)




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天守をバックにビューポイントで。

通りかかりの観光客と相互撮影・・的。(^^)




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圧巻のスケールに感動しつつ、いよいよ天守閣へ。




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城への導線は元より、防御を考え抜いて造られています。




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そして天守からは松山市内が360°見渡せます。\(^o^)/




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天守閣を出て、ご当地ソフトに舌鼓。

いよかんゼリーが絶品。(^^)




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降りる時はロープウェイで。

こちらは添乗員の観光案内が聞けます。




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松山城を後にして、再び松山市内を移動します。


自転車レーンを引くスペースが無いところは、

このように矢羽的に自転車のイラストが。



これだけでも車には自転車が通ることが意識され、

サイクリストも心にゆとりが。(^^)



これは是非、全国に広げて欲しいですね。




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松山も広島と同じく路面電車が走ってますが、

こんなSL風の“坊ちゃん電車’が運行してます。


出発時にはちゃんと汽笛も鳴るんですよ。(^^)




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JR伊予鉄道高浜線では、土日限定のサイクルトレインが試験運行されています。

市電と郊外線の交通の要所、松山市駅からこれを利用。




切符を買って、改札通過時に自転車の追加料金100円を支払います。



改札は自転車を押して通れる十分な広さが確保されており、

輪行袋に詰めることなく、そのまま押して乗車出来ます。



ただしエレベーターの利用は不可で、階段を担ぐ必要があります。




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土日の全ての便で利用出来ますが、 先頭車両の指定された前部分のみというルール。

また、混雑時はもちろん一般客が優先です。


利用は時間に余裕を持っていた方がいいでしょう。




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で、目指すのは呉へ帰るフェリーが出る、松山観光港なのですが、

終点の高浜駅までは乗らず、 あえて3つ手前の三津駅で降車。




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理由はこの “三津の渡し’ に乗るため。


約500年続く渡し船で、わずか80mの海路を結びます。

正式名称は「松山市道高浜2号線」。  


年中無休、無料! もちろん自転車積載可。




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無料の渡し舟と言えば、萩の鶴江の渡しを思い出します。

あちらは舟頭さんによる櫓漕ぎですが、こちらはディーゼル舟なので遠慮がありません。^^;


観光ポタリングには是非立ち寄りたいポイント。




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渡った先からすぐに、先ほど乗っていた伊予鉄道高浜線と並走する海岸線に出ます。

そのまま進むと、1990年代に一世を風靡した 「東京ラブストーリー」 のロケ地、梅津寺駅へ。



カンチとリカの別れのシーンが撮られたところ。

今にも小田和正の主題歌が流れてきそうです。(笑)




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次のフェリーまで約2時間もあるので、 いったん港を通り過ぎて海岸散歩。

こちらの方が よほど はまかぜ海道的です。(苦笑)




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実は松山市駅で電車に乗る前、 知人から教えてもらった松山名物を買ってました。

“ビアホール・みゅんへん’ のから揚げ。 (๑´ڡ`๑)
http://tabelog.com/ehime/A3801/A380101/38000170/




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一人前650円で、こんな塊が4個も入っています。^^;

味も良くて大ボリューム! もちろん一人前を二人で分けましたよ。




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デザートは “HIKIRI焼き’。

松山風、二重焼きといった感じです。




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マッタリ海を見ながらいただきます。

至福のひととき。(^^)




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これらを運ぶのに重宝したのが 「オーストリッチ・バックパックライト5.5」


畳めばバックポケットに入るほど小さくなり、

内容量5.5ℓをほこるスグレモノです。


これのおかげで出先で不意の買い物が生じても安心。




しかもコレ、背負った状態でジャージのバックポケットが使えるんです。(^^)


これでもか!と装備されている反射材で夜間も安全。

装着感も見た目によらず、バツグン。



おススメですよ。(^_-)-☆




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食後は更に海岸を進んでみます。

すると海辺に神社と奇岩を発見。




  DSC01885.jpg




自然に重なったのか、人為的なモノなのか。

不思議な光景です。




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こちらは明らかに積まれた感じ。

見ごたえのある景観に、しばしシャッターを押しまくります。




DSC01891改




最高の秋晴れの中、 のんびり時を忘れてポタポタ。




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乗船まであと1時間となり、 余裕を持ってフェリー乗場へ。

四国とも間もなくお別れです。




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呉まで2時間の船旅。

サイクリングに船旅を組み込めるのは、瀬戸内の特権ですね。(^^)




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いつも陸から見ている景色を船上から。



この船内で 「タイロンさんですか?」 と声をかけられ、

聞けばお友達の多い広町.comのお仲間でした。(^^)


さっそくfacebookで友達申請。




実は昨日のフェリーでも広町のメンバーに声かけられたという・・。(笑)

世間は狭い、というか・・   悪いことできんな俺。(爆)




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そんなこんなで呉港に到着。


色々と予定外の珍道中となりましたが、一泊したおかげで収穫の多い調査となりました。



はまかぜ海道を本州側からも 身近に感じるプランのイメージも出来たし、

嫁にとっては初100km越え、初しまなみ制覇(分割だけどw)、


そして初の自宅からの完全自走発着ツーリングと、

初々だらけの記念すべきライドになりました。(^^)








ただ、そんな喜びも束の間、 何かを思い出した嫁。





「ハッ!まだ神山峠上らんといけんじゃん!Σ(゚Д゚;」





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サッチー、お疲れ様!(笑)












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Author:タイロン
自転車を媒体に瀬戸内の魅力を発信する目的で
「瀬戸内サイクルメディア」の活動を開始しました。

同時に気楽な自転車仲間の社交場として「呉ポタリング倶楽部」も継続しております。

瀬戸内サイクルメディアは公式HPにて、

呉ポタリング倶楽部は、自転車専門SNS「LEGON自転車紳士録」内にコミュニティーを作って活動しています。

両方ともアクセスはリンクを御利用下さい。



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